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お菓子を作る時の「ココア」について
チョコマフィンを作ろうと思い、投稿レシピサイトを見ていたのですが、ココアで簡単に作れるものがたくさんありました。 レシピによって、「純ココア」と書いてあるものと、「ココア」と書いてあるものがあります。 ほとんどのレシピには「ココア」としか書いていないのですが、この場合の「ココア」は、ミルクやお砂糖が入っているものということなのでしょうか? それとも、お菓子には、純ココアを使うのが常識で、わざわざ「純」と付けないのでしょうか? 投稿サイトということで、投稿される方によるとは思うのですが、どちらにするほうが無難でしょうか。 お菓子作りに詳しい方、ご教示いただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>お菓子には、純ココアを使うのが常識で、わざわざ「純」と付けないのでしょうか? そうだと思います。純ココア以外のココアを入れるというレシピは見た事がないです。 お菓子のレシピの、砂糖や牛乳などの分量はけっこう厳密に調整しているはずです。そこにどれくらい砂糖や牛乳が添加されているか、まちまちなものを入れたら、味が仕上がりが違ってくる…ということだと思います。 昔は砂糖やミルクの入ったココアというものはなかったはずですし。
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- myeyesonly
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こんにちは。 普通は、ミルクや砂糖が入ってるのは「配合ココア」といいます。 レシピでこれを使う事はまずないでしょう。 例外として、即席でパパッとつくりたいような場合は使うと便利な事がありますけど。 無調整、もしくは、純正の無配合の物を使用してください。 そうじゃない場合は必ずレシピに注意があります。
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ご回答ありがとうございます。 某メーカーの、ミルクココアがうちにあるので、これで作れないかなぁ、と思っていたのですが、やっぱり、純ココアのほうがいいんですね。 買ってきて作ります。^ ^
お礼
ご回答ありがとうございます。 お菓子に使うココア=純ココアが常識なんですね。 ほとんどお菓子って作ったことがないので、知りませんでした。 >そこにどれくらい砂糖や牛乳が添加されているか、まちまちなものを入れたら、味が仕上がりが違ってくる…ということだと思います。 なるほど、考えてみたらみたらそうですね。メーカーによって甘さも違いますし。 昔は調整ココアってなかったんですね。 純ココア買って作ります。^ ^