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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許事務所に勤務している方(主に弁理士、特許技術者)、相談に乗ってください)
弁理士を目指す理由とは?
このQ&Aのポイント
- 弁理士の魅力は幅広い仕事と法律への興味
- 語学力と勉強熱心さが必要な弁理士の仕事
- 希望の勤務地を見つけられる特許事務所就職
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質問者が選んだベストアンサー
向上心と覚悟は完璧です。 そこまで理解されているならば、弁理士を目指すのにふさわしい見識をお持ちだと思います。 また、事務所に勤めるのならば、実家から通勤可能範囲の特許事務所に勤務地をほぼ固定できます。 あえて言わせて頂くならば、想像と現実は違うということです。 私自身、弁理士試験の勉強を始めて1年であきらめた人を数多く見ていますし、10年以上勉強している人も何人か知っています。 決して楽な試験ではありませので、弁理士だけを目標にして人生を棒に振らないようにしてください。 まだ学生さんということですので、まずは試験勉強を始めてみて、それから決めるのでも遅くはないと思います。 なお、個人的には、数年間企業で経験を積むのも良いと思いますが、それはmanami0926さんの好きになさればいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >あえて言わせて頂くならば、想像と現実は違うということです。 私自身、弁理士試験の勉強を始めて1年であきらめた人を数多く見ていますし、10年以上勉強している人も何人か知っています。 決して楽な試験ではありませので、弁理士だけを目標にして人生を棒に振らないようにしてください。 まだ学生さんということですので、まずは試験勉強を始めてみて、それから決めるのでも遅くはないと思います。 実は、昨年受験しました。 残念ながら論文試験で敗退という形になり、論文試験における特許・実用新案法の難しさを痛感しました。さらに、その後、勉強が全く手につかず、努力を継続する難しさも痛感しました。 そして、一つの選択肢として私は何故弁理士を目指したのかもわからなくなり、ここで質問させていただきました。 私も弁理士を再び目指すとしても、まずは企業には勤めようと思います。 それは技術者の気持ちを少しでも理解してから弁理士の仕事をしたいという考えと、社会人としての常識は企業で学ぶのが良いと考えているからです。 貴重なご意見、ありがとうございます。非常に参考になりました。