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不 定 詞について
I went to Sendai. というと、仙台に到着したことを意味していると思いますが、 I went to Sendai to see my uncle. というと、叔父さんに会ったかどうかはわからないと思います。どうして、同じto なのにこのように違うのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 I went to の to は 前置詞です。 「~に向かって」という到達点を含んだ方向を示しています。 よくfrom Ato B(AからBまで)というのを目にすると思いますが この場合のtoと同じ用法です。toの後は名詞になります。 次にto see の to は不定詞です。 to不定詞は原則として「これから先のこと」「可能性のあること」と表します。 to + 動詞の原形 となります。 不定詞にも名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法なといろいろあります。 参考書は何かお持ちですか? 詳しく書かれていると思いますよ
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- ANASTASIAK
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回答No.2
>叔父さんに会ったかどうかはわからないと思います。 そうですか? 一般に英語の不定詞では定動詞が過去の場合は因果関係 で訳してかまいません。そうすると、 仙台に行った、そしておじさんに会った。 というのは普通の訳し方です。
- frutachi
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回答No.1
おじさんに会うために、仙台にいったんだ。 日本語でいう時にもおじささんに会えたかなんてわかりませんよね。 日本語でも同じ言葉なのに意味や用法が違うものは たくさんありますよね。 それと一緒であう。このtoも動詞の後につく場合と不定詞のto(~のため)では意味が違ってくるわけです。
質問者
お礼
同じtoなのにどうして違うのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。