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有機反応:相対速度の比較
ブロモアルカンR-Br とヨウ化ナトリウムNaIとの反応でR-Iができるのですが、、ブロモエタンを1として 計算すると、ブロモエタンは145、ブロモプロパンは0に限りなく近く、それ以上になると反応しなくなります。 これは、当然ブロモアルカンのRの部分で全く変わってくると言う事ですが、理屈が分かりません。 また、なぜこれほどまで反応速度に違いが生じるのでしょうか?
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noname#211914
回答No.2
お礼
kexeさん本当に分かりやすい説明ありがとうございました。 なるほど、中心の炭素の周りの基が邪魔をしてるということだったんですね。 ずばり納得できました。またよろしくお願いします。