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functional HR max、他の日本語訳
functional HR max, training sensitive zone,training zone, optimal training zone、の日本語の定訳があったら教えてください。
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お礼を拝読しました。 ふ~む かなり専門的ですね。 これははじめての分野です。 カルボーネン式なるものも調べてみました。 医学用語のようですね。 手前味噌ですが 私の訳はかなり当たっているような気が・・・ 例えば >training sensitive zone の最後に This range is defined as a person's targt heart rate (THR) or training sensitive zone(TSZ). とありますでしょう。 これは 「この幅は ある人間の目標心拍数 或いは 限界運動量(運動していい限界)として定義されている」 と訳せるような気がします。 zone の訳ですが 通常英和辞典だけ見ると 領域 だとか 範囲 だとか書いてありますが その中からスポーツ用語で使われる「守備範囲」という考え方をしてみました。次に 英英辞典でzoneをひき そこからareaに飛び measurement の意味もあると言うことをつきとめ そして それにあう日本語を探して 「量」 という単語にいきつきました。 functional HR max にしましても by using a functional HR max-which is the highest HR attained during a workout if above one's predicted HR max. 「酸素供給可能な最大心拍数 すなわちそれは 予測される最大心拍数を超えて運動をした場合到達する最大心拍数」 となり もう少し日本語を考えればいけそうな気がします。 で ↓の部分ですが the equation often under predicts their maximal heart rate apacity and therfore under predicts their optimal training zone. apacity は typo で capacity だと思うのですが ヘンなところに under がありますね。ここの文の主語は the equation で 述語は predicts ですよね。 under は副詞だと思うのですが この文章 ひょっとしてネイティヴが書いたものではない??のでしょうか。 この位置では訳せませんね。 で取りあえずは 省かれてお考えになると良いかと思います。 「この等式はしばしば人間の最大心拍数の許容範囲を予測するものであるし それゆえ人間の適正運動量を予測しうるものである」 Makes sense!! だと思いますが。 どうしても定訳ということになると この回答はレフリー画面に載りますので お詳しい方がご覧になってお答えになるかもしれませんが 医学用語のようなので もう少し待たれた後 コチラを締め切られて医学のカテで御質問なさったらいかがかと思います。(締め切られてからでないと 重複投稿になりますので新しい投稿の方が削除される可能性があります。) ただ医学用語はそのままカタカナが多く きちんとした定訳がカタカナだったりします。専門家の間では それで通ってしまうのですね。 今日・明日と週末で家族がおりますので 来週になってもまだこの御質問が締め切られておりませんでしたら ちょっと調べてみようと思っておりますが。 勿論お急ぎでしたらすぐ締め切られてもかまいません。 この御質問を締め切られた後でも もし この分野には素人の私ですが わかりましたら サポートの方を通じて追加で回答をさせていただきます。そういうことが出来るのです。OKWave は。意外に皆様ご存知ないのですけどね。 お役に立てるかどうかわかりませんが。
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- petitchat
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こんばんは。petitchat です。 お礼を拝読しました。 なんとかお役に立てたようで幸いです。 >ただ、functional HR maxについては疑問が残ります。 fuctional HR max -which is the highest HR attained during a workout if above one's age-predicted HR max のaboveは、前述の、とか上記の式で得られる、という意味は、 考えられませんか。 ifのあとが節になっていず、どうもここの解釈がいまいちだったので、 自信はありません。 まず if の後が節にならない場合は沢山あります。 ここは if soemone trains above one's age-predicted HR max の 主語・述語部分が明らかなので省略された形と考えます。勿論筆者の頭の中には別の表現があったかもしれませんが その前にある during a workout から私はこのように想像しました。 if の後が省略される代表格は if possible です。勿論これは if it's posiible ですが この it's はわかりきったことの場合しばしば省略されます。あと 口語などでは 前に言ったことを受けて if so (もしそうなら)とか言ったりもします。別に節にならなくてもその省かれた部分が前後から想像できるのならなんら問題ありません。 above を「前述の」ととるとそれこそ if はなんの為にあるのかわからなくなりませんか。 そうとるなら 副詞か形容詞のどちらかになりますが 形容詞の場合は 限定した言い方になりますので the above age-predicted HR max とならなければなりません。この場合 文法的な見地からみて one's は使えなくなります。 副詞の場合 こういう文では 例えば See above, pageOO. とか As was stated above ・・・「上述/前述したように」とかのように使われます。ここを副詞と捉えることは私にはできませんし 思いもつきませんでした。それに副詞の場合なら one's age-predicted HR max above というように above が後ろに来るはずです。 以上のように考えると above を「前述の」ととることには無理があります。 次に > It is important to note that using the equation of (226 or 220-age) to calculate age-predicted maximal heart rate (HRmax) to determine your training zone has its limitations." これにいってみますが すごいrun-on sentenceですねぇ。ノンネイティブかネイティヴであっても文章のまとめ方がヘタな人ですね。失礼ですが。 「運動量を決める際使う年齢から予測される最大心拍数を計算するためのその等式を使うことには限界があるということに注意しておくことが重要である」という意味です。日本語もすごいrun-on sentenceになりまして申し訳ないですが 意味はおわかりになることと思います。 次にunderですが いろいろ考えたのですが これは接頭辞としてつかわれたものではないかという結論に達しました。 optimal training zone There is a margin of error of +/- 12 beats per minute. For older athletes who have been active their entire life, the equation often under predicts their maximal heart rate apacity and therfore under predicts their optimal training zone. の最初の部分で 「一分間にプラマイ12拍の誤差がある。」で 問題の under の件に行くわけです。 「一生を通して元気に過ごした高齢のスポーツ選手にとって この等式はしばしば 彼らの最大心拍数の許容範囲を予測するには不十分なものであるし そしてそれゆえ彼らの適正運動量を予測するには不十分なものである。」 私は今までに数々の文章を読んできましたが この位置でのunderの使い方は見たことがありません。かろうじて考えられるのは 接頭辞 というとり方です。この場合動詞についていますので not enough の意味となります。しかしこういう使い方をするのでしたら 通常はハイフンを入れるのですけどね。 そして older といきなり比較級 は誰と比較しているのでしょう。 で >だからここでは"スポーツ選手が予測された心拍数を使って適正運動量を計算しようとしたら低い数値がでる″というような意味合いとなるのではないかと思います。 ということではありません。と 思います。 >ところで、締め切り後のサポートは、 どのようにすればできるのでしょうか? それに対して私からも返信できるのでしょうか? http://faq.okwave.jp/EokpControl?&tid=103043&event=FE0006 をご覧下さい。 勿論お礼の文を書くことはできます。ただそこで新たに御質問ということはできません。その場合は新しいスレッドをお立てになる必要がありますが だれか特定の人に答えて欲しいという立て方はできません。 かろうじて出来るのは たとえばこの御質問のスレッドをリンクではって ここでこういう回答が質問を締め切った後来たが 自分はこう考えるがどうですか とか という形になります。 以上ご参考になれば幸いです。 また何かご不明な点 ご納得いかない点がおありでしたら おっしゃってくださいませ。 では 失礼します。
No.4です。 optimal training zone) 最適(至適)トレーニングゾーン → optimal training zone) 最適(至適)トレーニングゾーン または、 トレーニング最適(至適)ゾーン に変更します。 最適は、トレーニングでなく、ゾーンにかかり、誤解される可能性もありますので、訳語を追加しました。
お礼
いろいろ思考錯誤していただき、ありがとうございます。 やはり定訳はないようですね。 御紹介いただいた、WEBページ、参考になりました。
functional HR max) 予備最大心拍数 でしょうか。 定訳かどうかわかりませんが、... 参考サイト http://www.healthlibrary.com/reading/nadkarni/chap8.html http://209.85.175.104/search?q=cache:aU01WXaUgKQJ:https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/bitstream/2324/339/4/KJ00000092724-00001.pdf+%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%80%80%E5%BF%83%E6%8B%8D%E6%95%B0%E3%80%80%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%80%80functional+max&hl=ja&ct=clnk&cd=54&gl=jp http://www2.ttcn.ne.jp/juria/creative_sports/contrast.html training sensitive zone) トレーニング有効ゾーン あるかどうか分かりませんが、無理やり訳してみました。 参考サイト http://www.nyc.gov/html/fdny/html/fitness/fitness_aerobic.shtml http://www.shapeup.org/fitness/faq/index_faq.php#8 training zone) トレーニング強度 訓練ゾーン トレーニングゾーン 定訳はないような感じがします。 optimal training zone) 最適(至適)トレーニングゾーン あるかどうかわかりませんが、無理やり訳してみました。
- petitchat
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#1です。 お礼をありがとうございました。 さあ 私にとってはじめての分野です。 これは時間がかかりそうだ。 まず ↓を見つけました。 http://www.abc-of-fitness.com/fitness-and-heart/heart-rate.asp If you train above your optimum training zone, you begin to work anaerobically and you're body won't be able to keep up with the demand for oxygen. つまり 「あなたの optimum training zone をこえて運動すると 無酸素運動をすることになり からだが必要とする酸素をとりこめなくなります。」 ですね。ふ~む 私が訳すとすると 「適正運動量」ですね。ここは。 従って training zone は「運動量」になります。 次に sensitive ですが 数ある中から Something that is sensitive to a physical force, substance, or treatment is easily affected by it and often harmed by it. (COBUILD) という字義で解釈することにします。 どこかにこの言葉の使われている記事はないか探してみましょう。 見つけましたよ~ http://www.time-to-run.com/training/heart-rate/zone.htm The image also depicts the 'Training-senstive Zone' in relation to age. と出てますねぇ。 つまり 運動量の際(きわ) というか 「限界運動量」にあたりますかね。 次が Conditioning of the aerobic systems can be achieved by maintaining the exercise heart rate is within this zone. 「運動中の心拍数の維持により到達し得る有酸素運動の条件はこの範囲内である。」 ですからね。つまり「限界運動量」の中で有酸素運動をしてくださいね と言っていますね。 さあ 最後問題の functional HR max ですが max = maximum はお分かりでね。 functional をどう訳すかですね。 ・・・・・・・・・・・・ そのまま訳すと「機能し得る最大心拍数」 お読みの資料から考えて 心拍数を上げるということは 身体に酸素を送る為に上げるわけですから この functional は 「酸素供給をすることができる」となります。 で 結論 「酸素供給可能な最大心拍数」 でいかがでしょうか。 定訳がどういうものかは知りません。ただ この御質問をなさる前に多分日本語の方は検索をかけてお探しになられたのではないかと推察します。で 見つからなかったからここでご質問になったのではないかな と考えました。 以上 あくまでもご参考までに。 これらの訳語をはめて資料を読んでみてください。 当てはまらなければまた考えますが 差し支えなければ資料の該当部分の英文を載せていただけますと 助かります。 それにしても興味深い御質問 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。定訳がみつからない場合の対処方法が とても参考になりました。また、英文を入力しながら気づいたのですが ”カルボーネン式”を調べれば定訳がみつかるかもしれません。 あの時は時間に追われて気づきませんでしたが・・・ 以下に質問した単語を含む英文を記します。 training sensitive zone ACSM guidelines also specify an exercise intensity of 60% to 90% of maximal heart rate (HRmax) or 50 to 85% of heart rate reserve (HRR) as a means of increaseing aerobic fitness. This range is defined as a person's targt heart rate (THR) or training sensitive zone(TSZ). TSZはKarvonen formulaという式に使われているので それについての一文を記します。 To calculate the appropriate exercise intensity, find the low end of the target heart rate zone by useing the Karvonen formula, which is HRmax minus resting heart rate times training percentage plus reserve heart rate. functional HR max HRmax can either be calculated using an age-predicted equation:226-age or 220-age, for feamales or males respectively, or by using a functional HR max-which is the highest HR attained during a workout if above one's predicted HR max. optimal training zone There is a margin of error of +/- 12 beats per minute. For older athletes who have been active their entire life, the equation often under predicts their maximal heart rate apacity and therfore under predicts their optimal training zone.
- petitchat
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これは何かの専門用語だと思うのですが どういう関係の用語でしょうか。 それをお示しいただければ ひょっとしてご回答が集まるかもしれませんし 私も回答出来るかもしれません。 論文の中に使われているものなのでしょうか。
お礼
御指摘ありがとうございます。これはフィットネスによる消費エネルギーに 関する調査書に出てくる用語です。HRはheart rate(=心拍数)です。 御回答お待ちしております。
お礼
training sensitive zone=限界運動量、optimal training zone=適正運動量の訳で、 しっくりきます。 zoneに、量という訳語をつけられたあたりの根拠、おおいに参考になりました。 ただ、functional HR maxについては疑問が残ります。 fuctional HR max -which is the highest HR attained during a workout if above one's age-predicted HR max のaboveは、前述の、とか上記の式で得られる、という意味は、 考えられませんか。 ifのあとが節になっていず、どうもここの解釈がいまいちだったので、 自信はありません。 optimal training zoneも、適正運動量でぴったりだと思います。 underについて疑問をお持ちのようなので、補足を・・・ この報告書は欧米人Ph.D.が作成となっています。 (ドイツ名のような感じもしますので、英語は第2外国語という可能性も あります。) さらに、前に引用した部分の上に " It is important to note that using the equation of (226 or 220-age) to calculate age-predicted maximal heart rate (HRmax) to determine your training zone has its limitations."とあります。 だからここでは"スポーツ選手が予測された心拍数を使って適正運動量を計算しようと したら低い数値がでる″というような意味合いとなるのではないかと思います。 ほとんど正解が得られたと思いますが、訳語の選定の仕方、 webページでの検索の仕方などとても参考になりますし、 これらの用語を今後使用する可能性もありますので、 締め切り後のサポートをよろしくお願い致します。 来週水曜日ころまでは、締め切らずに様子をみたいと思います。 ところで、締め切り後のサポートは、 どのようにすればできるのでしょうか? それに対して私からも返信できるのでしょうか? ところどころのスペルミス、すみませんでした。