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英語やり直し組です "this new cycle of Iraq films that are coming out, which really are again mostly about the home front, seem to really portray a very skeptical home front populous, soldiers returning with criticism of the way the war was handled, attempts of covering up crimes and so on." (1)attempts of coveringのofについて attemptはat doingで「~する試み」だったと思うのですがofでいいのでしょうか? ofには強い繋がりが感じられるので大丈夫のような気もしますが、もしいいのならforなどでもいいのでしょうか?またat donigとの違いは何なのでしょうか? He tries to convince her not to go see what's left of him (2)of himのofについて これも強い繋がりでofなのかもしれませんが、私にはaboutやonが真っ先に浮かびofを使っていいのかどうかがよくわかりません。。。 こちらもonとofの違いがいまいちわかりません。。違いは何なのでしょうか? お願いします。。

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  • go_urn
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回答No.3

こんにちは! (1)難しい質問だと思います。attempt at~という繋がりは当然ありますが、実現性に自信のない、「~の試み」というニュアンスになる場合が多いようです。この場合は、(戦争犯罪の)隠蔽工作という意味でしょうから相当悪巧みを働かせて行いますので、at は少しずれるような気がします。for は「獲得のfor」として、あり得ますが、「~を手に入れようとして」という文脈がふさわしいように思います。私はあまり見た記憶がないです。attempts to cover up crimes というto不定詞ならよく使われると思います。attempts = covering-up という感じで ofを使っているのではないでしょうか。 (2)what's left of him what's left of ~がもうイディオム的です。「~の残っているもの」という意味です。この場合は、手とか脚とか、(爆撃などで吹きちぎられた)体の断片を意味しています。文法的な解説は苦手ですが、ofは what に係るものだと勝手に思っています。what's left で「残っているもの」。of himは、「彼のうちで」の意味で、「残っているもの」に係るというわけです。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >attempt at~という繋がりは当然ありますが、実現性に自信のない、「~の試み」というニュアンスになる場合が多いようです。 そうだったのですね。attempt to do or attempt at doingという風に頭にあったのでofをみて「意味はわかるけどアリなのかな?」と思っていましたが、この場合はatだと若干ずれるような感覚なのですね。 what's left of ~の場合はofが使われる、という風に理解しておきます。「彼の残されたもの」と強い繋がりが感じられるから、と覚えておきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7
回答No.6

すみません。 left は残り物のニュアンスです。 原文を見ました。

  • NooGarde
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回答No.5

このattempts ofのofは「~に関する企て」というような意味です。 ~を企てること」というように動詞、目的語の関係が強いときはatになります。 >He tries to convince her not to go see what's left of him convince 人 to do~ 型のほうですね。 go see =go and see =go to see >what's left of him The accident leave something of him.(彼の何かを残して) something is left of him by the accident what is left of him のように考えます。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >attempts ofのofは「~に関する企て」というような意味です。 ~を企てること」というように動詞、目的語の関係が強いときはatになります つまり attempt ofは「~に関する企て」 attempt atは「~を企てる事」 わかったような、わからないような…なんとなくで理解しておきます。 >The accident leave something of him.(彼の何かを残して) something is left of him by the accident what is left of him 文を元の形?に戻すとofが使われているのがわかります。 私はwhat is left(残されたもの)とあったのでabout,onなどで「彼について」「彼に関して」などが来るものだと思っていたのですが、この場合のwhatはhim(彼)と繋がりが強いのでofなのですね。 ありがとうございました。

回答No.4

"In many ways," he says, "this new cycle of Iraq films that are coming out, which really are again mostly about the home front, seem to really portray a very skeptical home front populous, soldiers returning with criticism of the way the war was handled, attempts of covering up crimes and so on." いろんな意味で、最近のイラク映画の新しい周期は、再び国内(戦線)に関するものが多くなってきている。それらは、嫌気がさすほどの人口密集地帯を描くものが多い。また、戦争のやり方に対する批判を受けて帰ってくる兵士たちや、犯罪などの隠ぺいの試みなどを描いている。 でしょうか。 populous は形容詞の後おき修飾でしょう。 attempt at ...ing は具体性が増すでしょうが、この文では of のほうがよさそうです。 what's left of him of は彼にくっついている感じで「彼の左側」、on だと「~の上」のフィーリングが出るのでは。 (例)what's left on the corner. What's left on the table.

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >attempt at ...ing は具体性が増すでしょうが、この文では of のほうがよさそうです。 そうなのですね。回答者様は皆「ofの方がいい」と言っているので「atでも意味はわかるけどofの方がよりいい」ということなのですね。 私にはどちらがいいのかが全くわからないのですが、このようなことが感覚的に理解できるよう努力します。。。 ありがとうございました。

回答No.2

この英文は問題集(市販されているもの、入試過去問など) とか実際の英語圏内とかの文章でしょうか? それでしたら、英文の構造を深く考えすぎても結論はでないと 思います。 受験勉強をしていたころの話しですが、次のような 2つの英文を見て疑問に思いました。 1、Tom was surprised at this news.  2、Tom was surprised by this news. 熟語では普通、~に驚いた。というのは、入試や模試では、 be surprised at~と答えないとバツになるのに、 私が読んだ長文では、2の普通の受動態(be 受身形 by~) の形でした。 この英文は間違っていると思い、学校の英語の先生に聞いてみたら、 回答者がbyを使うとバツやけど、長文内ではたまに見かけるな~。 っていう回答だったので、納得がいかず 小学生のときに アメリカからきた仲の良い転校生に聞いてみたら 『別に大した違いはないけど、イメージ的には、 be surprised at~はメッチャおどろいている。で be surprised by~は普通におどろいてる。見たいな感じ』 という答えでした。 つまり日本語で言うと、『は』と『が』の違いのようなものです。 1、私は田中です。 2、私が田中です。  ……(1)   この2つの文はイメージは若干違いますが、言っている意味は同じです。 しかし 同様に、 1´、コンビニはどこですか? 2´、コンビニがどこですか? ……(2) に関しては全く意味が変わります。というより2´は伝わらないことはないですが、明らかに不自然な日本語です。 なぜ(1)は『は』『が』のどちらでもいいのに、 (2)は1´が良くて、2´はおかしいのか? ということになりますが、一般的な日本人がこの違いをイメージだけでなく、文法的には答えられません。(日本文学者とかを除く) この(2)の1´と2´がなぜ違うのかと聞いてみると、たぶん 『そういうものだから』 『2´は普通に使わないから』 というアヤフヤな回答が返ってくると思います。 つまり、言葉の前置詞(が、も、の、に、など)は決まりがあって ないようなアヤフヤなものです。 完璧な英文法書を書くとノーベル賞が貰えると言われるくらいです。 意味をとれるのであれば、読む場合は at of for どれでも構わないということです。 こちらが他国の文を書くときは、ある程度意識した方が良いですが、 読むにあたっては、重要なのは、文法ではなく意味なので、 意味がとれるのならば、深く考えない方がいいと思います。 少し不足な回答ですが、参考になさってください。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ちなみに原文は昨日見ていたVOA内の記事の一つです。 気になって仕方がなかったので質問させていただきました。。。 >こちらが他国の文を書くときは、ある程度意識した方が良いですが、 読むにあたっては、重要なのは、文法ではなく意味なので、 意味がとれるのならば、深く考えない方がいいと思います。 これは凄く賛同できます。最初は今とは比べ物にならないくらい疑問が多かったのですが、最近は「なんとなく意味はわかるから」とか「多分誤植かな」くらいで深く考えなかったのですが、このattemptは一日経っても気になってしまったので質問させていただきました。 >つまり、言葉の前置詞(が、も、の、に、など)は決まりがあって ないようなアヤフヤなものです 冠詞も同じようなものなのかもしれませんが、感覚的に理解していくように努力しますね。また考え方についても勉強になりました。 ありがとうございました。

  • NooGarde
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回答No.1

>attemptはat doingで「~する試み」だったと思うのですがofでいいのでしょうか? attempts of covering up crimes and so on."このattemptsは名詞です。 this new cycle of Iraq films  that are coming out,(先行詞films)  which really are again mostly about the home front,(先行詞filns) (動詞) seem to really portray 目的語)a very skeptical home front populous, soldiers returning with criticism of the way the war was handled, attempts of covering up crimes and so on."

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