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確定申告:去年との違い

お世話になります。 先日から確定申告が始まりましたが、 去年、100万強の確定申告をされた方が、今年150万前後の確定申告の納税額を計算したら 去年より30万以上納税額が増えたそうなんです。 本人の計算間違いの可能性もあるのですが、こういったことはあるのでしょうか? また去年と今年の違いはなんでしょうか?? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.2

意味不明 ・100万強とかは 所得ですか 収入ですか ・昨年と今年と 同じレベルでの話ですか(重要な事項の追加や脱落がありませんか) 平成18年と19年では、税体系が大きく変わり、所得税率の低減と地方税率の増加、所得税の定率減税の廃止があります 一般的には 収入・収入構成が大きく変わらなければ、平成19年の所得税の方が低額になります 税制改正について、お調べください 質問者のような方が 多いから 消費税を内税にすれば 重税感を和らげられ、批判の減少が図れる 等の発想が出るのです 納める税金はしっかり見張っていましょう

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>去年、100万強の確定申告をされた方が、今年150万前後の… 何の数字が 100万だとか 150万だとか言っているのですか。 「課税される所得」であるとすれば、 ・H18年 1,000,000 × 10% = 100,000円 ・H19年 1,500,000 × 5% = 75,000円 で、今年のほうが所得税額は少ないはずです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm 比べる数字の土俵が違っているか、「所得控除」や「税額控除」に該当するものが変わっているのでしょう。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1200.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm