• 締切済み

岑に類似の字

 曽って職場に、僧侶の方がおられました。  その方の戸籍の名前も僧職のようでした。  標題の字“岑”に類似のが使われておりました。  読み方は“せん”訓じられておりました。  意味は“山の頂上に湧く泉”だそうです。  今字典などを引いても出てこないものですので、その字がわかりましたらどうか、お教え下さい。山冠か、山の偏がついと、記憶しております。どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • tomajuu
  • ベストアンサー率38% (304/782)
回答No.2

申し訳ありません! 「岑」に似た字だったのですね! ハヤトチリしてしまいました。お許しを・・・。

krya1998
質問者

お礼

 はい。どうかよろしくお願い申しあげます。  辞書にも見つからなくて。  有難う御座います。

  • tomajuu
  • ベストアンサー率38% (304/782)
回答No.1

いえ、あの、フツーに「みね」ってよんでますが・・・。 「岑」で検索すると、いくつも出ますよ。 「岑彭(しん・ほう)」という、中国の武人もいたそうです。 「嶺」なんかが近そうですね。

krya1998
質問者

お礼

 有難う御座いました。  人間の体でいえば、日本語で梵のくぼとか、中国医学ということばで検索するとでてくる、鍼灸などでは、百会とかいう場所ですね。  ヒンドゥではサハスララとかいうのです。  そういう天辺に湧く泉を、せんといって、山偏だったか冠だったでありまして、旁が泉であったかそんな字なのです。  今も探しているのです。  どうかよろしくお願いします。

krya1998
質問者

補足

 泉って、多分地下水なのでしょうから、普通は天辺には湧かないものなのでしょうけれども。

関連するQ&A