締切済み 給与について 2002/10/09 11:41 お願い致します。 9月分の給与が10月25日に支給されます。 このときは、新料率で計算しても良いのでしょうか それとも10月分の給与から計算するのでしょうか? お願い致します。 みんなの回答 (4) 専門家の回答 みんなの回答 noname#95628 2002/10/09 13:38 回答No.4 こんにちは。 雇用保険料率の改定のことをおっしゃっているのですね? 改定年月日は「H14.10/1」となっていますが、この日付は「10月分のお給料から徴収する額から適用する」という考え方に基づいて設定されているそうです。 ですから、neko0209さんの場合は、先のご回答にもあるとおり、 ◎10月25日支給分→旧料率 ◎11月25日支給分→新料率 となります。 質問者 お礼 2002/10/09 13:40 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#24736 2002/10/09 12:56 回答No.3 新しい雇用保険料率は、10月中に締め切る給料から適用されます。 10月25日支給分は、旧の料率で計算します。 質問者 お礼 2002/10/09 13:39 ありがとうございました 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 onimotsu ベストアンサー率36% (279/758) 2002/10/09 12:04 回答No.2 雇用保険料率ですね。 9月分が末日締であれば 10月分から適用します。 質問者 お礼 2002/10/24 09:10 お礼が遅くなりすみません ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 mimidayo ベストアンサー率24% (905/3708) 2002/10/09 11:44 回答No.1 いつ締めですか? 9月末までの締めだったら今回はそのまま。 次回からです。締日基準です。 質問者 お礼 2002/10/24 09:12 ありがとうございました。 問題は解決いたしました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 給与支給日について お世話になります。 10月1日より雇用保険料が改定されますが以下のような場合には新料率を使用するばよいのでしょうか?それとも旧料率を使用すればよいのでしょうか? 給与を末日締めで翌月の10日に支給する場合には9月31日に締める9月分給与については新料率で計算すればよりのでしょうか?それとも新料率で計算するのでしょうか? このようなケースの場合、給与支給日を起点に考えればよいのでしょうか?それとも何月分の給与なのかで考えればよいうのでしょうか? 大変困っています。教えて下さい。 以上 賞与支給日と雇用保険について お世話になります。 10月1日より雇用保険料が改定されますが以下のような場合には新料率を使用するばよいのでしょうか?それとも旧料率を使用すればよいのでしょうか? 給与の場合には給与の締め日をもとに率の適用が決まってくると思います。 例えば末日締めの次月10日払いの場合には、10月10日支給の給与については締め日が9月末なのでなので10月10日支給分については旧料率とし、11月10日の支給については10月末日が締め日となるので新料率での算出となると思います。 賞与の場合には締め日の規定がないのでどように決めたらよいのでしょうか?例えば6~9月を考課期間とする賞与額を10月に支給する場合にはどちらの料率(旧料率・新料率)で計算するのでしょうか?賞与に関しては支給日をもとに料率を考えていいのでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願いします。 以上 社会保険の料率について 9月分で社会保険料の料率変更がありましたが、通常7月分、8月分でしたら 変更前の料率で給料計算しますが、 7月分、8月分、9月分を一回で支給した場合、9月支給際 7月分、8月分は9月の料率変更になった金額でするのか、それとも、変更前の料率で計算すべきなのか、どちらなのでしょうか? 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム 社会保険料について 弊社の社会保険料徴収は「当月分翌月払い」で、当月分の社会保険料は翌月の給与から徴収しています。 3月分(4月納付分)から社会保険料率が変更になりますが、3月に賞与を支給する際は賞与に関しては新しい料率で計算、3月の給与はいつも通り2月分社会保険料の徴収という事なので古い料率で計算、という事で良いのでしょうか。 よろしくお願いします。 給与計算に関してご質問させて頂きます。 給与計算に関してご質問させて頂きます。 前月の給与計算が完了した後に入社した社員の 当月の給与計算はどのような計算となりますでしょうか。 当方の認識では、 当月分の基本給など固定賃金を支給し、 前月分は出勤した分を日割りして調整手当などで支給する。 認識に相違はございますでしょうか? 以上、お手数をお掛けいたしますが よろしくお願い申し上げます。 給与計算につきまして 給与規定に下記の事項がございます。 ・給与は当月の1日から当月末までを一計算期間として当月の20日に支給します。 こちらの場合ですと例えば8月分給与ですと ・7月1日~7月31日まで勤務分 ・8月1日~8月31日まで勤務分 どちらの分が支払われるのでしょうか? 給与所得についておしえてください。 毎年確定申告をしています。 今回3か所から源泉徴収票をいただきましたが、企業により計算がちがいます。 どれが正しいのでしょうか? 1)雇用期間が19年12月~20年1月まで 給与支給日が翌月10日のため、20年分源泉徴収票に2か月分記載。 2)雇用期間が20年5月~20年12月まで 給与支給日が翌月14日ですが、20年分源泉徴収票に記載。 1)の雇用者に問い合わせた所、給与支給日が翌月なのでそういう規定になっているといわれました。 しかし2)のところは給与支給日が翌月なのですが合算されている。 どちらが正しいのでしょうか。 ちなみに19年12月分の給与が加算されなければ配偶者特別控除額がかわってくるのですが。 どれが正しいのか教えてください。 フリーウェイ給与計算ソフト フリーウェイ給与計算ソフトを使い始めましたが、初めでつまずいております。 給与の計算は当月20日で〆て、翌月20日払いになっております。 この場合例えば1月20支給日の計算月は前年12月分でよろしいのですか。 年末調整の際、年度がまたがっていても、当年1月分の計算から翌年の12月分計算で年末調整は行われるのですか。 産休開始月の給与計算方法について 労務の引継ぎをしたばかりで、右も左もわからないくらいなのですが、よろしくお願いいたします。 9/3より産休に入る社員がいます。給与〆は毎月月末ですので、よって、9月度は、9/1.9/2の2日間分支給となりますが、この場合の給与計算方法についてご教授ください。(支給は翌々月15日なので11/15です) 11/15支給給与(勤怠〆は9/1~9/31)から、社会保険料を天引きする場合、この場合、月給から、まず社会保険料(健康保険・厚生年金)を引き、残りを日割り計算して、2日分を支払うという形なのでしょうか。 たとえば、月給20万円、社会保険料3万円の社員の場合、20万から3万を引いた17万から、日割り計算で2日分支給するという形でしょうか。 それとも、まず、20万から日割り計算した2日分から3万円をひいて、むしろ9月度給与はマイナスになるということでしょうか。 また、本人が、産休中の社会保険料を先に天引きしたいとのことで、8月分の給料で、産休中11月分までの保険料を引こうと思っています。ですので、8月分(8/1~8/31〆)で9.10月.11月の3月分をひいてあげようと思っているのですが、 そもそも産休月の9月分の給与計算がよくわからず、8月分給与からどの分を引いたらよいのだと、苦戦しております。 どなたかご教授お願いいたします。 給与 社保、雇用保険と控除等の関係 今後、人事管理、給与と言う仕事に従事する者です。 特に「給与計算面での社会保険、雇用保険」に関して、数点伺いたいです。 給与計算を行う際、控除する、しないは、 以下の状況下では、私の考え方で正しいか否か教えて頂きたいです。 <給与支給状況> 1 毎月21日から翌月20日までの1ヶ月間が対象 2 上記1の期間分の給与を、末日に支給する会社です (1)4/1入社のAさんの給与支給時の場合 1 給与 4/1~4/20分を支給する 2 雇用保険 4月分を控除する 3 社会保険 3月は勤務していないので4月末支給給与からは控除しない (2) 3/31付で退職したBさんの、4月末支給の場合 1 給与 3/21~3/31期間分を支給する 2 雇用保険 4月は勤務していないので、控除しない 3 社会保険 3月分を控除する 特に、(2)-3 は「控除しなければならない」認識でおります。 社長は、「(2)-1は、払わなくて良い」と言っていますが、 仮に(2)-1を払わなくとも、(2)-3は控除(請求)すべきなのでしょうか。 すみません。 ご回答をよろしくお願いいたします。 給与明細書の訂正について質問致します。給与支払いが20日締の25日の当 給与明細書の訂正について質問致します。給与支払いが20日締の25日の当月支払で、12月分の給与を支給済みですが、12/30付で退職とする場合、12月分の社会保険は控除はしないでよくなりますが、どうよに支給済みの給与を訂正処理したら宜しいのでしょうか?宜しくお願い致します。 ある会社の給与をあつかっております。 ある会社の給与をあつかっております。 派遣会社の派遣元です。新しく派遣先に入社するとIDカード代として3,000円あずかりします。 退社のときに3,000円お返しするのですが 退社処理がおくれて給与日以降現金でお返ししたのですが 今まで何気に給与ソフトで計算して明細を出していたものですから気がつかなかったのですが 雇用保険はその月の収入にたいして料率で控除されますが 預かっていたカード代金をカードと交換でお返しするとき非課税枠で処理して返金していましたが 雇用保険は3,000円収入として計算して金額がかわっていました。こういった場合預かり金をお返しするので収入としてみなしてはいけないのではないでしょうか ですから3,000円おかえしするのがよいのか 収入とみなして料率をかけて2,982円お返しするのでしょうか。お教えいただけませんでしょうか。 分かりにくくてすみません。簡単にいえば預かり金の返戻は収入ではないですよね。 キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 4月~6月に給与が多い月があると損? 3月分の給与が通常であれば4月10日にでますが、 都合があって、5月10日に3月と4月分の給与を支給したいと言われました。(少し特殊な仕事&仕事形態なので) たぶん、5月に26万くらい入ると思うのですが、4月~6月に給与が多い月があると、何かの計算上不利だと聞いたことがあって・・・。 ものすごくあいまいなのですが、ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。 宜しくお願いします。 給与(健康保険、厚生年金)の計算方法について 前任者が退職したため、会社の給与計算を担当することになったのですが、全く初めてでほとんど引き継ぎもなかったため、いくつか質問させて下さい。 給与は末日締めの翌20日払いです。 (1)標準報酬月額の決め方について 給与から天引きする健康保険、厚生年金の金額の計算に使用する標準報酬月額ですが、 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo09.htm の『2) 定時決定』を参考にしますと、 4~6月の報酬額の平均をもとに9月から翌8月までの保険料を決定するとありますが、 前半部分は4~6月の給与(支給は5~7月のそれぞれ20日)と3~5月の給与(支給は4~6月のそれぞれ20日)のどちらを指しますか? また、後半部分の『9月から』とは9月給与(10/20支給)と8月給与(9/20支給)のどちらを指しますか? (2)保険料率の変更時期について http://www.kyoukaikenpo.or.jp/resources/content/62854/20110805-102715.pdf を見ますと、 23年9月分(10月納付分)より、厚生年金の保険料率が変更となっていますが、 この変更の適用は、9月給与(10/20支給)と8月給与(9/20支給)のいずれからの適用となりますか? 初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願い致しますm(__)m 給与計算について 給与の計算について質問します。 1月5日から今の職場で働いています。(個人の営んでいる事務所で職員が4人と社長夫婦) (1)給与計算期間:毎月21日から翌20日まで (2)休日:毎週土日、祝日、夏期(盆休み)、冬季(12月29日~1月4日) (3)給与:基本給、食事手当、住居手当、皆勤手当6,000円(1日休むと3,000円控除、2日休むと手当なし口頭で採用時説明)、家族手当、資格手当(ただし試用期間終了後) 給与の計算方法に納得いきません。 最初の月の給料の計算は日割りで計算されていたのですが、その計算方法が (基本給+食事手当+住居手当)÷23日×11日で計算されていました。 資格手当も試用期間終了後である4月6日から日割りで支給されるのかと思ったのですが、1円の支給もありませんでした。 そして今回4月21日~5月20日分(この計算期間中に風邪を引いて2日欠勤しました。)の支給があったのですが、その給料の計算が明細を見ると (基本給+食事手当+住居手当+資格手当)÷23日×15日で計算されていました。今回の給与計算期間中の要出勤日数は17日にもかかわらず、この計算は根拠がわかりません。 そもそも23日って1ヶ月の平均所定労働日数のことなのか、しかしそれであれば、計算すると20日くらいになるとは思うのですが・・ 採用時には、給与が書かれた紙1枚をもらっただけで、雇用契約書も提示されておらず、就業規則、給与規定も見せてもらっていません。(採用後まもなくであったため、見せてくださいと言い出しにくかった部分もあります。) 提示を求めるべきであったと今になって後悔しています。 何とか上記にかかる給料について、再度正しい計算方法により支給のやり直しを主張できる方法はないでしょうか?いい案がありましたらご享受願いたいのですが 社会保険免除休職による給与計算時の控除について 育児休職による社会保険免除時の 給与計算時の社会保険料の控除有無について お伺いさせていただきます。 □保険料控除 : 当月控除 1月10に休職開始 1月給与計算(支給日25日)では、控除なし。 11月10に復職 11月給与計算(支給日25日)では、控除あり。 □保険料控除 : 翌月控除 1月10に休職開始 1月給与計算(支給日25日)では、控除あり。 2月給与計算(支給日25日)では、控除なし。 11月10に復職 11月給与計算(支給日25日)では、控除なし。 12月給与計算(支給日25日)では、控除あり。 当月控除と翌月控除である場合で 免除時期が変わってくると思いますが 上記認識に相違はございますでしょうか。 初歩的なご質問で恐れ入りますが ご教示いただけると助かります。 以上、 よろしくお願い致します。 給与計算に関するご質問 給与計算および賞与計算に関する ご質問を2点ほどさせてください。 (1)賞与計算時の育児休暇者に対する 社会保険保険料免除の判断は給与計算時と同様でしょうか? (2)給与の算定期間についてご質問させていただきます。 正社員: 9月1日入社の場合、 9月25日に給与支給 アルバイト:9月1日入社の場合、10月15日に給与支給 このようなケースの場合、それぞれの算定期間は どのようになりますでしょうか? 以上、初歩的な質問で申し訳ありませんが よろしくお願いいたします。 給与計算に関しまして お世話になります。 自分で基本給と通勤手当を決めて計算してみたのですが、合っているのか分かりません。 答えあわせをお願い致します。 また、間違っている場合にはどのように計算すれば正しい値になるのかを教えてください。 <条件> ・新卒入社1年目 ・残業や休日出勤なし ・所得税は給与所得の源泉徴収税額表(平成27年)を使用 (画像のものです) <支給> 基本給:250,000円 通勤手当:50,000円 課税合計:250,000円 非課税合計:50,000円 総支給額合計:300,000円 <控除> 雇用保険料(料率:5/1000):1,500 社会保険料:1,500円 課税対象額:248,500円 所得税:1,680円 控除計:1,680円 控除合計:3,180円 差引支給額:296,820円 給与の支給について 4月1日に新入社員として入社しました。 給与支給日は毎月15日なのですが、最初の給料日が4月15日で基本給の満額が支給されていました。 1日から働いていたので、15日分しかもらえないと思っていたので驚きました。前払いということ??残業は翌月分にはいるんでしょうか? (ちなみに健康保険や年金は5月15日支給分からひかれていました) 周りの友達は、同じ15日でも最初の給与は5月15日だと言っていました。 わかる方おられたら教えてください。 6ケ月通勤定期と雇用保険料 給与は月末締めの当月20日払いです。 通勤定期代として、毎月の給与支給日に1ケ月定期代を支給していましたが、6か月ごとに6ケ月定期代を支給する方式に変更予定です。採用月がマチマチなので、支給月もマチマチになりますが、例えば6月1日採用の社員に対しては、5月20日の給与支給日に6月~11月分の定期代を、また、11月20日の給与支給日には12月~5月分の定期代を支給することとなります。会社としても経費節減になります。 ところで、この社員の場合、通勤手当相当分の雇用保険料の控除は、実際に支給する5月と11月の給与だけから一括して控除してよいのでしょうか。それとも、定期代を月割計算した金額に基づき毎月同じ金額を均等に控除すべきなんでしょうか。後者の場合、3月20日に支給する分は旧年度・新年度いずれの料率を適用するんだとか、前払金扱いとすることによる給与計算や会計処理が何かと面倒になることと思いますが・・・。 ちなみに、健康保険・年金保険料の算定に関しては、月割計算して標準報酬月額を算定する旨の記載を当局の資料で見た記憶がありますので紛れはないのですが、雇用保険に関してはどうなっているんでしょうか。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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