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遺伝子情報のことなんですけど・・・・

「ラットやヒトなどのほ乳類の塩基配列の違いがアミノ酸への変換にどのような影響を与えるのか。」という事についてです。塩基配列が違っても、アミノ酸は同じになったりしますよね。でも変換の影響については全くわからないのでほんとに何でもいいので教えてください。お願いします。

みんなの回答

回答No.2

基本的に塩基3つが1組となり一つのアミノ酸に対応しています。 しかし3つの塩基の最後の1つが別でも同じアミノ酸に対応して いる時もあります。 塩基には4種類あるので 4×4×4=64通りのアミノ酸があるっぽいですが、じつは 20種類のアミノ酸しかないので、結構ダブっています。 しかし1つのアミノ酸につき2~4種類の組合せの塩基配列が対応してますが、 塩基配列の違い→アミノ酸の違い になると思います。 ただし近縁種同士の場合は塩基配列が違っているけれども、 できるアミノ酸は同じ、という現象が起こっている確率が かなり高いそうです。

noname#2519
質問者

お礼

わかりにくい質問に答えて頂いてありがとうございました!

  • Hi104
  • ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.1

どこかレポート課題のような質問ですが、変換の影響とはどういうことですか?どのレベルでの質問か、まったく見当つきません。何らかの補足が必要かと思いますが。

noname#2519
質問者

お礼

ですよね・・・。すいません。今度から気をつけます!

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