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「defeat」という単語の使い方

辞書を見ると、 (1)打ち負かすこと。打破。 our defeat (我々が敵を打ち負かしたこと) (2)敗北 acknowledge defeat (敗北を認める) とあり、(1)と(2)は正反対なような気がします。スポーツニュースの英文を読んでみたのですが、いまひとつしっくりきません。何か区別のしかたはあるのでしょうか??

みんなの回答

noname#5913
noname#5913
回答No.7

breather 1.激しい運動 2.一休み というような単語もありますが・・・

  • Horus
  • ベストアンサー率14% (78/528)
回答No.6

 inflict a blow on A 一撃を加える  inflict punishment on A 刑罰を負わせる  inflict a defeat on A ((^^;A これもどっちにも取れるんだけど、一応 on = over? )  前置詞に関しては、先ごろの call on と visit の説明は特にすばらしかったです。akatora さんは少しクールだったようですが、私は call on の on の基本義からの説明に特に感心しました。また、この二つの単語は visit がフランス語からの借用ですので、訪問すると、たずねる位の違いくらいにしか思っていませんでした。あのような含みがあろうとは思いませんでした。いやがるかもしれませんが、私は、Mr.G はりっぱな Grammarian だと思っております。言葉の微妙な規則を見出して、これを自在に駆使できる者がGrammarian の原義だったはずですから。((^^; これも書きかけの文章です。Fちゃんがおgさんて呼んでたのは知ってるけど、私のMr.Gはあくまでも Ganbaru のGです。まさかこれを受けて年寄りだなんて言ってませんよね。make me feel younger.・・・(0o;? これって、かなり危険では? older の間違いかな?Fちゃんは確かにかわいいですよね。どっかの小生意気なギャルとは大違いで、(bitch なんて言いませんよ。叱られそうですから。)質問は何か立てても良いんだけど、どうしても自分でも考えてしまうので、ああ言った文脈の中が良いのです。何か難題を思いついたらお願いします。今のところMr.Ganbaru の回答を読むので満足してます。時々暗号のような文章になってるところがまた良いです。(^^; (Fちゃん帰ってくると良いですね。)

回答No.5

#3です。 horusさん、そうですね。 ofが後についた場合はoverの代用と考える必要がありますね。 言葉の専門家が作った辞書ですから、少しはこの点書いてくれてもいいと思いますのにね。 ここの来る質問も、不親切な辞書のおかげで、かえってわからなくなってしまった例が最近多いように思われます。 ところで、Fちゃんの事知っているんですか? 彼女がGさんって呼んだから、じゃ、おGさんになってやろうかと。 危害無しの男性! でも、ここに来ないね、もう。 What will she do for me? My answer may be "she sure makes me feel younger!" <g> no under-heart! 新しい質問を書きますか、horusさん? <g>

  • Horus
  • ベストアンサー率14% (78/528)
回答No.4

 この単語はフランス語から、過去分詞の形で入ってきたために、もともと受動的な響きがあります。「取り消された; おじゃんになった」みたいな感じだったようです。  overcome の意味に使うときでも、どちらかというと向こうの負けに持っていくような感じで、両義的な意味を持ったものを他動詞に使う事で、この意味を実現したのです。  名詞の方はCODに the act or process of defeating or being defeated とあります。つまり動詞は完全にこっちが勝つ事になっています。法律用語では「取り消す、無効にする」などと昔の意味が残っています。  しかし、両義が残っているといっても、実際の用例で、ロングマン英英辞典では  We made the defeat of facism our major priority.  この of のついた形を victory over someone or something とせよと言っています。つまり、ファシズムを打倒することを我々の最優先事項としたということなのでしょうが、反対の意味にとりやすい事は勿論です。over がつけば迷いはないのですが。ファシズムの敗北と採っていても良いのですが、少しニュアンスが変わってきますね。  ところが、  He was raised to the rank of general as a reward for his defeat of enemy.  となりますと、やはり敗北ではだめで勝利の意味が生きている事になります。( (^^;? 何と紛らわしい!)  コウビルドや他の辞書ではこの勝利の意味を、つまり defeat over の用例を無視していますが、単に不親切なだけなんでしょうか?  因みに、タロットカードの "Five of Sword" が "Defeat "と名づけられていて、敗北の意味のようです。(相当紛らわしいかも (^^; )  とりあえず、defeat of X = defeat over X = victory over X と憶えておき、他は全て敗北としましょう。  Trouble-Maker の Horus でした。  Dear Mr.G, You did it especially for me. ((^^; 何でそんなに、おGさんになりたがるの?By the way, what will she do for me?)・・・などと書いている最中だったのに締め切られてしまいました。あの質問はもう少し掘り下げたかったし、お聞きしたい事もまだあったのに、何でそんなに早く締めるの?

回答No.3

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 Our defeatだけ書くと「我々が敵を打ち負かした事」にはならないんですよね。 あくまでも、負けた事なんですね。 面白い単語だと思います。 つまり、名詞だと「負ける事」、動詞だと「勝つ」事。 でも、our defeat over Aだと、Aに勝った事になります。 つまり、overで、defeatを動詞の形をした名詞としてとるんですね。 つまり、We defeated over A.が名詞化してour defeat over Aになったんですね。 だから、動詞であれば「勝つ」そして、名詞であれば、「敗北」 難しいようで、簡単ですね。 でも、辞書はそう書いてくれない。 不親切! これで良いですよね。

  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.2

後者については、acknowledge (defeater's) defeat (of the defeated)、とでも考えてみては?

回答No.1

私の方でも調べてみましたが、 他動詞、名詞で  撃破(する), 敗北(させる); 失敗(させる), 挫折(させる) でした。(2)は「敗北させたことを認める」→「勝利した」 となるのではないでしょうか。

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