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英文タイプの練習。
日本語ワープロ作成の練習ばかりしていたら、いつの間にか英文をタイプするのが億劫になってきてしまいました。 もともと英語は好きで独学で学習してきているので、英語が苦手ということはありません。しかしこのごろは日本語の方に重きを置きすぎていました。 日本語をタイプするときは変換を確認するために画面を頻繁に見ますよね? 逆に英文タイプで好きな部分は、変換の確認をする必要がないので、打ち込みの見本(今は英字新聞を利用)を見ながら打ち込むのに専念できるところです。 画面を見ていない分、ミスがなくちゃんと打ち込めているか試すこともできます。指が正確な位置をちゃんと覚えていれば、日本語より打ち込みが楽しい気がします。 ●私はこのように思うのですが、英文タイプをしてみえる方はどう思われますか? ●また、どのように練習をなさっていますか? 英語の勉強はコンスタントに続けて行きたいと思いつつ、英文を読むのがついつい後回しになっている現状を打破したく、身近な英字新聞を打ち込むことで、英文タイプの練習と、時事ニュースの把握の一挙両得を狙っています。 いずれは読むのと近いスピードでどんどん打ち込んでいけたらな、と思っています。 どうかアドバイス、よろしくお願いします。
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ATOKはJustsystem社の日本語入力システムです。 MS-IMEはどちらかというと、バージョンアップを重ねるごとに頭が悪くなっています。 MS-IME95あたりがいちばん変換効率が良かったような気がします。 対してATOKはバージョンを重ねるごとに少しずつちゃんと頭が良くなっているので、MS-IME2000or2002と比べると、文書作成効率が50%くらいアップすると思います。 ATOKは前後の文章や、以前に入力した文から、正しい単語を選ぶ機能が優れています。 決して "本を呼んだ" なんて文は出てきません。 MS-IMEはバージョンを重ねるごとに、"前後の文章を認識してわざと間違った単語を出" しているのではないかと思うほど、辞書に学習させればさせるほど、頭が悪くなります。 日本語入力システムがある程度信頼できるものであれば、タイピング中に画面を見る間隔が減らせると思います。 ATOKの体験版はないですねぇ。 まぁ、私はすべての人にATOKをお勧めしてます。
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- haporun
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ATOKなら、変換効率が良いので、いちいち変換結果を見ることなく、次の日本語が打ち込めます、と言ったら、過信しすぎですが、少なくともMS-IMEほど頭や目を上下させる必要はありません。 そうすると、英文のタイプミスを確認する頻度とあまり変わらない感覚で、日本語も打ち込んでいますから、頭の中で英語モードと日本語モードを切り替える必要はないです(いや、私の場合ですが)。 人間は頭で空を飛ぶ動物ですから、機械に頼ることは悪いことじゃないと思いますよ。 いや、金で解決するって言ったら、聞こえは悪いですが・・・。
補足
回答をありがとうございます。 ATOKというのを検索エンジンで調べHPを見てみましたがよくわかりません。 これは無料ダウンロードして使える文書ソフトなのでしょうか? よろしかったら教えてください。
- arumagiro
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私は英語はまったく駄目なのですが、確かに変換がいらないというのは、タイプ時には有利ですね。 音声認識ソフトという物がありますが、英語圏などでこちらのソフトがあまりはやらない原因の一つに、その早いタイプ速度によると聞いた事があります。 参考になるかどうかはわかりませんが、Wordなどをお持ちであれば、自動のスペルチェック機能などがあるかと思いますので、入力したものをマシンがチェックしてくれるので、活用できるかもしれませんが、いかがでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 Wordのスペルチェックの機能は便利なので活用しています。ミススペルは教えてくれますからね! 変換がいらないので、どんどんサクサク入力できるのはある意味快感です。 タッチタイピングを独学で習得して本当によかったと思う瞬間です。 練習の苦労が報われます。 今日集中して練習をしたら、だいぶカンが戻って来ました。 もっとサクサクいくようにがんばります。 書き込みをありがとう!
お礼
なるほど。 よくわかりました。ぜひ試してみたいです。 再度にわたる書き込みをありがとうございました。