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年末調整での配偶者控除の間違い

平成16年分の源泉徴収を見ていたら控除対象配偶者欄の〔有〕の欄に印が付いておりました。 結婚しておりますが、扶養家族などはいないため間違って年末調整されたようです。 しかし、市県民税の納税通知書を確認したところ市県民税では扶養控除されていない正しい金額で請求がきておりました。 これって会社のほうが間違いに気付いて申請をし直してくれているのでしょうか? 会社に確認したらわかるのでしょうか? ちなみにこちらの会社は18年に退社致しました。

みんなの回答

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.4

儲けになっているなら、何もしないことを勧めます。 厳密に言うと、修正申告が必要ですが、いまさら何も言ってこないでしょう。

  • BABYL-2
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.3

源泉徴収票の 控除対象配偶者=配偶者がいわゆる扶養親族に該当する場合に*印が付いている 扶養控除=配偶者以外のいわゆる扶養親族がいるばあいに「扶養親族等の数」にその人数が記されている

  • kinchan21
  • ベストアンサー率36% (181/492)
回答No.2

>結婚しておりますが、扶養家族などはいないため・・・ ということは、奥様には配偶者控除を受けられないほどの所得があったということですか? そういうことなら、市県民税は、市が配偶者控除をはずしたのだと思います。市は、奥様の名前、住所、所得が分かっていますから、自動的にはずしたのだと思います。 なお、平成16年分の所得税は、確定申告をして、配偶者控除をはずす必要があります。 税務署にバレて呼び出されることがあるので、その前に自主的に申告することをお勧めします。

acchimokko
質問者

補足

さっそくの書き込みありがとうございます。 私が妻の立場である為会社側が間違えるとは思ってもおりませんでした。 確定申告をした場合不足分\30400の税金にかかかるペナルティや延滞金などあるのでしょうか?

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

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