- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収と府民税の配偶者控除が違う。)
源泉徴収と府民税の配偶者控除の違いについて
このQ&Aのポイント
- 質問者は昨年、妻を亡くした61歳の男性です。現在は年金とアルバイトで生計を立てています。年末調整は会社で済ませていますが、市民税と府民税の申告は自分で行っています。しかし、源泉徴収票と市民税・府民税の書類を比較すると、配偶者の控除に違いがあります。質問者の欄には*印が付いていますが、寡夫の欄には何も付いていません。市民税・府民税の書類には配偶者の控除に*印が付いています。この違いは正しいのでしょうか?
- また、質問者は娘を扶養しており、市民税・府民税の扶養控除についても質問しています。質問者の娘は32歳の独身で健康です。この場合、市民税・府民税の扶養控除は33万円でいいのでしょうか?
- 以上が質問者の疑問です。何卒よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
早速の回答ありがとうございました。 私は今までこのような書類を全て妻に任せていた為、何も分からず 私の雇い主である友人(社長)に指示して貰って書きましたが 『扶養控除等異動申告書』は書いていません。 年金は77万貰っていますが源泉徴収税額が0円なので 確定申告の必要は無いと思っています。 市民税、府民税の申告書に書こうと思っていますが これは間違いでしょうか? 教えて頂いたURLを見たのですが字が小さくて一度に読むのが 困難なため少しずつ勉強させて頂きます。 ありがとうございました。