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外国電話会社からの請求書
米国の長距離電話会社MCI Worldcomからの請求書についての質問です。(同社は経営破綻が報じられましたが、今回の質問はそれとは無関係のものです) MCIのコーリングカードを使って国際電話を何回かかけました。 利用後1か月くらいするとその分の請求書が届きます。通話料のほかにFederal Excise TaxとFedral Universal Taxなるものが課されています。典型的には通話料は2ドルほど、税額合計は25セントほどです。 ところがさらに2~3か月くらいするともう一度請求書が届きます(*1)。その請求項目はFederal Excise Tax(3セントくらい)とFederal State and Local Surcharges(1ドルちょっと)なるものです。二度めの請求書では通話料は請求項目に挙がっていません。そもそもの通話料は月2ドルくらいですので、それに対し1ドルも税金がかかるのではちょっと高すぎます。 他に心当たりがあるとすると他社とタイアップして行っているプロモーションキャンペーン(*2)ですが、これは別途税金が請求されるものなのでしょうか。 というわけでこの2回目の請求額の正体(何に対して課せられている料金・税金か)を知りたいと考えております。ご存じの方がいらっしゃいましたらどうぞお教え下さい。 -------- *1 次の通話料請求のタイミングと合致すれば一枚の請求書で届きます。その場合はもちろん、税額は合計されています。 *2 デルタ航空のマイレージプログラムとタイアップしたキャンペーンを利用しました。「入会後1年以内に、電話利用のあった月が1か月あるたびに1000マイル加算(最高5か月まで)」というものです。
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- tnt
- ベストアンサー率40% (1358/3355)
アメリカの電話料金は、なにやらどさっと税金が掛かるシステムに なっているようです。 参考URLを御覧ください。
- sauzer
- ベストアンサー率54% (263/485)
直接質問されるのが、一番分かりやすいと思います。 お問合せ・ご相談は、営業担当または下記ワールドコム コールセンターへ 0120-61-0071 通話料無料/受付時間(9:30-18:00)
お礼
早速にありがとうございます。
補足
ご回答ありがとうございます。 私の知る限りMCI日本の業務は企業向け通信サービスに特化していて、コーリングカードサービスは提供していないと理解しています。「ドル建て」「連邦税」などの文言で分かりますように上記コーリングカードはMCI日本でなくMCI本社と契約しているものです。請求書に"Customer Service"の電話番号は記されていますが、これも米国のものです。どうも本件はMCI日本のサービスセンターの守備範囲と思えないのですが・・・ "Customer Service"に電話をしてもよいのですが、通話料が有料の上に英語で説明するとなるとやはり厄介ですのでここで質問した次第です。質問の趣旨は問合せ先照会でないこともあり、ポイント発行は具体的に請求の正体をお答え頂いた場合にいたしますことを何卒ご了承ください。
お礼
回答拝読しました。参考URLの例では約$25の基本料金に$2ちょっとのNY State/Local Sales Taxと$1弱の手数料がかかっていると読み取れ、その額なら確かに納得できます。 一方コーリングカードには基本料金やFCCのline chargeは存在しません。通話料のみに対する税金・手数料であるならやはりちょっと高いと思います。「請求額によらず手数料は(約)$1」という仕組みになっているのでしょうか。2回に分けて請求してくるのも不思議です。 「米国の電話には多種の税金/料金が課される」ということでだいぶ見通しはついてきましたが、最終的な結論はもう少し他の方からの回答も待ってからといたします。