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キューバ危機におけるソ連の組織構造について
大学でキューバ危機について勉強している大学4年生です。 まだ、キューバ危機についての文献の読み方が浅いために、ソ連の組織構造がしっくり理解出来ていません。 そこで、皆様に質問なのですが、 1.ミサイル撤去という最終決定は、常任幹部会が行っていたとされていたが、その他に決定に影響を与えるようなプレーヤー(ex:フルシチョフ、軍部)は何なのか? 2.ソ連からアメリカに届いた第一書簡と第二書簡の内容が明らかに違うことから、フルシチョフはミサイル撤去に関してコミット出来ていたのか?出来ているとしたらどれくらいの発言力があったのか? 3.ミサイルを発射するなどといった、好戦的なオプションを主張していたソ連内の組織・個人は存在したのか? 以上の3点です。 よろしくお願いします。
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- aoba6714
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回答No.3
私はまだ中学生ですが、 ソ連大好きなので図書館とかで よくソ連関係の本をよんでます。 それで前に質問3にある ことがかかれていたようなきがします。 私のような子供でもなんとなくわかったので 多分、分かると思いますよ。 中学なのに生意気ですみません。