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翻訳代を処理する勘定科目は?

日本語の資料の翻訳を翻訳会社に依頼する場合があります。 ここで支払う費用は、支払う側の勘定科目としては、どの科目で 処理すべきでしょうか。 御教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hinode11
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回答No.2

源泉徴収の対象となる報酬又は料金を「報酬等」、対象とならない報酬又は料金のうち、比較的大規模な支出を「業務委託料」、比較的小規模な支出を「支払手数料」で処理しています。 なお翻訳の報酬は、個人に支払う時は源泉徴収の対象になりますが、法人に支払う時は源泉徴収しません。ですから、ご質問のケースは会社への支払ですから、「業務委託料」または「支払手数料」で仕訳しては? (注)業務委託料:一般管理費に計上する時は「業務委託料」ですが、製造費用に計上する時は「外注費」です。

tiz
質問者

補足

早速の回答をありがとうございます。 目的としては、会議の資料の翻訳であり、それ程大規模な物ではありません。 「支払手数料」かなとは考えたのですが、確信がなく質問をさせて頂いた背景があります。

その他の回答 (2)

noname#46899
noname#46899
回答No.3

>目的としては、会議の資料の翻訳となります。 私なら会議費にします。

noname#46899
noname#46899
回答No.1

御社の業種、翻訳の目的、売上との対応などにより処理方法は異なります。「翻訳」という行為だけで判断することはできません。 例えば、販売する商品や製品に添付する資料なら商品(製品)原価に含めることになるでしょうし、広告等のためなら販売費及び一般管理費中の宣伝広告費でしょう。

tiz
質問者

補足

早速の回答をありがとうございます。 前提条件が抜けていると、判断がしようがない状況ですね。 目的としては、会議の資料の翻訳となります。