勘定科目誤りによる影響について
数ヶ月前から業務ローテーションで経理を担当することになった経理初心者です。
先輩方には、恥ずかしくて質問できないことなど、多々ありまして^^;
こちらで質問させていただきたく登録させて頂きました。
早速質問なのですが
ある支出について販売促進費、広告宣伝費、交際費のどれに該当するか悩んだりすることがあると思います。会社の通例に従って処理すれば勘定科目はわかるのですが
もし、上記3つの勘定科目を不適切な解釈をして誤ってしまった場合
具体的に法律上どのような罰則があるのでしょうか?
申告誤りと認定され重加算税等の罰則があるのでしょうか?
また、上記の勘定科目に限らず、間違った場合の会社に与える影響などあれば教えていただければありがたいです。
日常業務に追われ、急いで処理している場合、勘定科目についてはそれほど重要視せず
「多分この勘定科目でいいだろう」という曖昧な判断で、処理している方も少なく無いとおもいます。
私もその一人ですが、誤った処理がどのように会社に影響を与えるのかを今まで考えたことがなかったのでこちらで質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。 勘定科目逆引き集、大変参考になります。