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「昔はワルだった」という人の心理

職場でいい歳した大人が「昔はワルだった」話しをことあるごとにしますが、それってどういうふうな心理なのでしょうか? 正直ウザイです! 品の無さ丸出しですよね。

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  • super32x
  • ベストアンサー率50% (13/26)
回答No.4

「昔は悪かった」イコール「今はいい人」だから、 (1)成長したボクをほめてー また、時間軸において良いと悪いを両方経験したことから、 (2)清濁あわせもつボクって深みがあるでしょほめてー さらに、悪=不良=けんかのイメージがあり、 (3)ボクの攻撃力は高いので頼りにしつつほめてー おまけに、悪=オンナアソビもイメージされるので (4)繁殖力の高いボクをほめてー といったところでしょうか。 なるほどアピールポイントの多い、便利な自慢です。 「今はもういいひとだから苦情は受け付けません」というアフターケアも万全です。 これだけ便利だと、知恵足らずどもが我先に飛びついても仕方の無いことです。ははは。

その他の回答 (3)

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.3

よっぽど周囲から自分はナメられていると思っているんでしょう。 そのコンプレックスの裏返しです。 人間はみんなこれ。

  • minollinn
  • ベストアンサー率38% (631/1630)
回答No.2

「今は角が取れてまっとうなイイ人間になった」とか 「今の若者はおとなしすぎる・・俺を見てみろ・・」とか 言いたいのかもしれません。 本人は自慢として言っていると思います。 酒の席で言うならともかく、賢い人なら人前で言わないセリフかと思います。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

「自分は今の環境に適応するのに苦労したんだ」という程度の自慢話だと思います。 私にいわせれば、青春の自己崩壊を自慢している、勘違いヤローですけど。

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