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中学生の調べ学習(早めの回答をお願いします)
大変困っています! 明日の社会で調べ学習のまとめとして「黒船」について3分発表をします。 しかし普通の発表と少し違って、 「必ず当時の人々へのインタビュー」を入れなければなりません。 自分で直前まで粘りましたが、全く台詞等が思いつきません。 お願いです助けてください。
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「難破船でしょうか?」 「確かに帆は無いけどなぁ。折れた風にも見えないし」 「煙が出ていますが火事じゃないんでしょうか?」 「確かに煙が出ているけど、火事の煙はあんな煙じゃない。第一船乗りはニコニコと落ち着いているじゃないか」 「でもデカイですねぇ」 「ああ、あんなにデカクチャ船足はかなり遅い。まあ、それにしてもあの大きさを作って壊れないってのは、たいした船大工だ」 ポイント1:蒸気船という風を動力としない船を始めてみたということ(蒸気機関の発明が歴史で出てくる産業革命、当時の日本には蒸気機関は無かった) ポイント2:船の大きさ、江戸幕府は大型船の建造を禁止していた ポイント3:難破船の疑い。当時は時々難破船があって、海岸の人は救助に当たっていた。清水の次郎長が幕府軍の難破船の水死体を薩摩の目も気にせず(一応反乱軍方なので)葬った話など有名
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- hikki-hikki
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黒船見物の船もでたそうなので・・・。 「裏のトメ吉から、浦賀さ黒船ン見に行くべぇ~って、さそわれけんど、オイラ、おっけねーんで止めといただぁ」 って、とこですかね(方言は無茶苦茶です)。
お礼
回答ありがとうございます。 わざわざ見物用の船まで出ていたんですか。 方言も少し昔っぽく言うと、面白いですね。
- news_0203
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黒舟で来た理由は「このまま鎖国してたらこんな大きい船でバコバコ打つぞー」と脅しの意味もあったと言われており当時の日本の人々にとったらさぞかし「何じゃあのデカイ船!?」というレベルです。 なので当時の人のインタビュー風にするのであれば、 「船の大きさにそりゃあ驚いた、あんな大きな船が日本に攻めてきたのかと思うとぞっとするよ。」は外せないキーワードになるかもしれません。
お礼
外せないキーワードどうもありがとうございます。 確かに日本人にとっては、デカイ船で威圧的に感じたと思います。 早速台詞に入れたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 当時は難波線が結構多かった様ですね。勉強になりました。