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幽子という偽素粒子について
幽子という偽素粒子について論理的に破綻するような見解などを展開してください。
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4です、大変失礼しました、ここが物理のカテでしたね あまりにも難解な事なので頭が混乱してしまいました。
3です、先ほどの回答は失礼でしたね。 一つ一つ検証してみますと 霊子・・・存在を誰も確認出来ていない、意味不明です。エネルギーとしての霊子と言うがエネルギーなら物質と等価なはずです。 霊的因子・・・定義不明 星幽因子・・・微細粒子と言いつつ物質ではないとも言う、全く意味不明、当然誰も確認出来ていない。 幽子・・・物質の構造を決めるとの事ですが電子と相互作用をするモノを現代科学が検出できないとお考えですか。また化学反応は幽子が原因なのですか? 基本的に自我をもつものだけを生物と呼んでいます・・・え?そうなのですか?ならミジンコは生物ですから自我を持っている事になりますね。コレラ菌も自我を持っている事になります。「我思う故に我あり」ミジンコの言葉ならこれはオドロキです。 術法や科学魔道・・・意味不明、何の事だかさっぱり分からない。 科学魔道時代・・・いつの時代ですか?西暦何年ごろでしょうか? 精神値・・・定義不明、意味不明、イメージ不沸。 エネルギーポイント・・・同上 星界から自由にエネルギーを取り出せる・・・同上 聖歴789年現在のエルモア地方・・・全然分かりません 霊石、霊水、霊砂・・・????誰か助けて~全く分からん! ・・・・・・・・ などなどやっぱり意味不明、現実の話なら物理カテで再質問なさったら如何ですか。あそこには私など足元にも及ばない優秀な方が多いですから疑問も解決出来るかも知れません。 幸運を祈ります。
これは愛好会の同人誌の中の一節ではありませんか?普通の知識のある人間が真剣に考える事では有りませんね。 当然 >論理的に破綻するような見解などを展開してください。 とおっしゃいますが余りにも多すぎてどこから話したらいいか迷ってしまいます。申し訳ありませんが真面目に考えるのが面倒になりました。
お礼
面倒な人は回答しなくていいです。ありがとうございました。
補足
大論文は期待していません。素粒子よりもさらに微細な物質のような物質でないような定義も定まっていないものではありますが、科学的な方法ではなく、概念として矛盾する点をひとつでいいので、示していただけたらと思いました。気長に待ちたいと思います。誰か、ひらめく人がいましたら、よろしくお願いします。 また、概念や定義を明示して論理的に立証できる人も歓迎です。そのような人がいれば、という仮定の話ではありますが。 幽子を検索しても分かりやすいものがなく、参考として貼ったものが参考になっていないことについては、この場を借りてお詫びします。
- nanashisan_
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定義も参考URLも全く意味が分かりません。 霊の存在は否定しませんが、科学で扱うことはできません。
お礼
関心を示していただき、ありがとうございます。 「科学で扱えない」と言わずに、素粒子の識者の感想のようなものでもいいので、簡単に教えていただけたらと思います。 幽霊が壁をすり抜けるイメージに基づいて、ニュートリノのように幽霊は素粒子なのではないかという思いつきをした人がいるのだろうと推定しています。 素粒子ならば、電子や陽子を構成し、その一部になるはずですから、長期にわたって単独で「幽霊の素」のような粒子が存在し続けるという想定自体が矛盾するように思います。 その辺りのことを回答いただけたらと思います。
補足
そもそも、幽子を定義できる立場ではないものの、素粒子の識者の見解によってこの馬鹿馬鹿しい概念を破綻させるきっかけとなればと期待したのですが、役立つ回答がなく、残念です。
- nanashisan_
- ベストアンサー率20% (55/275)
まずは幽子を定義してください。
補足
幽子とは、幽体離脱したり霊魂の素となる物質と定義される偽の素粒子のことです。 参考ページ http://www.big.or.jp/~t-shun/unbal/uw_e789/system5_2_0a/uw-ex/sec-ex2/spf_01.html
お礼
1の補足で添付したページでは、 素粒子、霊子、幽子、時間という四つで世界が構成されていると考えているようで、霊子は動力素子であり、幽子は記憶素子であり、物質の配列変化に関係があるというバカバカしい世界観を展開してしるようだと分かってきました。 電磁気力と弱い力が統合し、強い力も統合し、さらに重力が統合して、唯一の力だけの宇宙では、霊子とか幽子とか物質の配列とかを想定する余地がありませんから、論理的に破綻していると分かります。 このような偽素粒子を考案した理由を私なりに推理すると、 「霊魂」とか「精神」という想定概念には、「実体がない」という基本が分かっていない人が多くて、何らかの「実体」を探したいという初歩的な知的欲求に忠実なだけの人が多いのだと思います。 実体に執着したいという知的レベルの低さを露呈していますから、実体の無い想定概念である「位置エネルギー」とか「無意識」とかと同様に、「霊魂」とか「精神」が考察できるようになれば、実体探しの呪縛から開放されると思いました。 長い期間を要してしまいましたが、ありがとうございました。