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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒッグス粒子は重力子グラビトンとは無関係?)
ヒッグス粒子と重力子グラビトンの関係は?
このQ&Aのポイント
- ヒッグス粒子とは、ビッグバンの後に発生し、素粒子が発生するきっかけとなる粒子です。
- ヒッグス粒子は他の粒子に質量を与える役割を果たしますが、その後は消滅するのか、未だに宇宙空間に存在するのかは分かっていません。
- 一方、重力は空間の歪みによって発生するため、質量とは無関係だとされています。つまり、ヒッグス粒子と重力子グラビトンは無関係です。
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質問者が選んだベストアンサー
物理学カテゴリで質問したほうが有益だと思いますよ まず、ヒッグス粒子はあなたの目の前の空間どころか体内にも存在してます。現在でも。 今までそれが見えなかった、あるいは確かめられなかったというだけ。 さて、マスコミは”質量の起源”と喧伝してますが、厳密には正しくありません。 質量には二種類ありまして、 加速の与えにくさから→慣性質量 引力による引っ張られの強さから→重力質量 このたびのヒッグス粒子は前者の起源を説明するものです。 後者の起源を説明するのはご存じ重力子。いまだに発見されていませんが”存命中”ですのでご安心を。 素人にはトンデモな理論でも、それで物理現象が説明できてしまえば”その理論は正しい”とされるのが物理学です。そこに個人的価値観(~のはずだ、~とは思えない)の入る余地はありません。 鉄球と羽は本来同時に落ちるなんて常識からするとトンデモですが、何か文句ある?
お礼
ありがとうございます。 今もヒッグス粒子がこの世の中に存在しているのですか? それは単に存在しているだけでこの物質世界に何らかの影響があるのか無いのか、また、疑問が湧いてきます。 「素人にはトンデモな理論でも・・・」ですよね。 でも、実際その通りになっていることが後にド素人でも分かるようになるから元々正しい理論だったとしか言いようがありません。 我々の知る宇宙には物質が、それこそ無限にあると思えるのですが、実は宇宙開闢のビッグバンでは物質と反物質が同数存在していたと・・・ その後、自発的不平衡か何かは知らないが物質と反物質のほとんどが再結合して消えてしまった、ごくわずかに残った物質がこの世を形成しているとか。 ごくわずかがこの膨大な宇宙かいなって思ってしまいます。 ド素人は知らなくていいのかもしれませんが、知らないことをそのままにはしておけないのが人間。 何でそうなったか、お前は知らなくていいの・・・かも。