お説の「大気」は幽子エーテル＝神ですね。

質問

渦の発生・維持に、必ずしも転向力だけが必要十分条件に成るわけではありませんので、そこから先の御説は、頂けません。取り分け、相対論がらみの「ブラック・ホール」云々は、無意味です。「反粒子」も、場というエセ概念から出た非実在物です。詳しくは、拙プロフィールに挙げました、アマゾンのサイト内の書評どもを御高覧ください。
　その書評どもの内容に加えて、関英男『情報科学と五次元世界』というトンデモ科学本の中身の内で唯一うなづけるものとして、霊の構成要素である幽子なる仮想素粒子がありますが、それから成るエーテルが、マイケルソン・モーレー実験、および、相対論と場の量子論の否定から、遍在する超常物質の　海＝「大気」として仮設されることを申し上げたいです。そして、それが三位一体の人格神という物質だと言わざるを得ません。（その事実が、かの数学者ベルンハルト・リーマンの企図した精神物理学の基礎でもあります。）
　さて、大至急、ルカ伝・福音書２１章、ヨハネ黙示録、死海写本、ニュートンの預言を、騙されたと思って、よくよく御研究ください。聖書の内容の、論より優（まさ）った証拠として、もはや本当に世も末なことは明明白白でしょう？それらの文献によりますと、今年中に入信なさらないと、来たる年初にある「携挙」（the Rapture,。 昇天による神隠しであり、打ち続く本格的な大患難どもの時代からの避難）に間に合われずに、生き地獄の日々を過ごされた後、永遠の地獄行きに定められます。

回答No.2

noname#255227 · ベストアンサー

＞お説の「大気」は幽子エーテル＝神ですね

素粒子の大気は素粒子の大気であり、それ以外のものではありません。

幽子については、概念が不明なので、何とも言えません。

素電子プラズマは、光の媒質すなわちエーテルです。

光は、縦波とも横波とも違う、特殊な波である。

空間は、素電子プラズマで満たされている。素電子プラズマは、光を伝搬させ、物質を生み出し、重力と質量を発生させる。素電子プラズマはマルチマターである(素電子については過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
の本文及び補足全10を参照してください)。

(1) 電子の赤道周囲は電場になっており、電場を形成する素電子の自転軸は、電子を中心に、放射状に並んでいる。

(2) 電子が画面奥に動くと、その影響で、素電子の自転軸が、90度回転して同心円上に並び、電場aは電磁場になり、その場に取り残される。

(3) 素電子の自転軸が更に180度回転してa の磁場が反転する。電磁場aは、陰電素を画面奥から手前に吸い込む。電磁場aに吸い込まれた陰電素は、電気斥力で反対方向に分かれて電流b,cになる。電流cは電場dを生成する。

(4) 電磁場aは、電流b,cにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。b,cは磁気力で閉じて環電流になる。dは電磁場になる。

(5) dの磁場が反転する。電磁場dは、環電流cを減衰させつつ電流eを生成する。電流eは電場fを生成する。

(6) b,cは流れが止まり、磁気張力で収縮する。電磁場dは、電流c,eにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。eは環電流に、fは電磁場になる。

(7) b,cは電気斥力で破裂崩壊する。fの磁場が反転する。電磁場fは、環電流eを減衰させつつ電流gを生成する。電流gは電場hを生成する。

光は、電場と磁場ではなく、環電流と電磁場が、互いに相手を生み出しながら進む波である。

光子という「粒子」の衝突により電子が叩き出されるという光電効果のイメージは間違っている。光電効果は、光の構成要素の電磁場が、電子を吸い込んで弾き飛ばす現象である。

お礼

早速の御回答を誠に有難う御座います。

補足

１．質問が御座います。：渦どうしの合流・合体が起こらずに、物質の不可侵性が保障されるのは、なぜなのでしょうか。
２．以前の質問への補足にも書きましたけれども、ｃ±ｖ＝ｃ　＆　ｃ≠±∞　＆　ｖ≠０　などという代数は、無秩序な演算規則の（演算なら何でもアリの）、カオス代数系であるところの、実在しない　＝　不「可能世界」内の（にせ「数学的プラトン主義」＝　混沌主義・刹那主義・悪魔崇拝　による）「マグマ」代数系上ではなく、相対論が展開される複素数体上でならば、あり得ません。また、E=m*c^2　即ち、質量がエネルギーの１種なら、ｋｇ＝ｋｇ＊ｍ　となり、ｍ（メートル）＝　無名数　になってしまいますので、相対論も、場の量子論も、ダメです。相対論など、杉岡幹生や日高まもる（または守）や浜岡泰治や小野田襄二などなどのサイトや本でも、とうに反証ずみです。米沢冨美子や佐藤文隆でさえ、相対論に批判的な著名物理学者を紹介しておりますし・・・。ですので、ブラック・ホールや反粒子という似而非（えせ）概念は、お捨て下さい。
３．携挙（　＝　世の末の前に於ける信徒の昇天）に関しましては、「テサロニケの信徒 (テサロニケ人）への手紙　一（第一）」、４章１６~１７節に予言・預言されております。そして、それは、死海写本中の、「義の教師」（　＝　日本に現れた「知識の明敏な解釈者」)の昇天の４０年後に主の統治が始まるという預言と、ニュートンの、２０６０年にも主の統治が始まるという預言と、悪魔崇拝の歌詞の歌を作ったビートルズの来日の時期を表す６６６（６６年６月）や２０１（２０２０年１月を表す）＝　３＊６７　などのゲマトリア分析と、安倍内閣の憲法改正草案中の基本的人権（とりわけ思想信条の自由）の停止可能性に関する条項とによって考えますと、来たる正月に起きる筈です。

回答No.3

noname#255227

＞渦どうしの合流・合体が起こらずに、物質の不可侵性が保障されるのは、なぜなのでしょうか

https://okwave.jp/qa/q9626035.html
の参考URL内参考URLの各本文及び補足全10は読んだのですよね。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
で説明した通り、吸い込みと吹き出しの位置関係が、同じである同電荷間には当然斥力が働き、違う異電荷間においても、両者の距離が非常に近いときには斥力が働くからです。

＞相対論も、場の量子論も、ダメです～ブラック・ホールや反粒子という似而非（えせ）概念は、お捨て下さい

繰り返しますが
https://okwave.jp/qa/q9626035.html
の参考URL内参考URLの各本文及び補足全10は読んだのですよね。

私の考えは、相対論も量子論も否定しており、ブラック・ホールや反粒子についてもその中身はまるで違うものになっています。私の考えは、ボトムアップすなわち素粒子から考えても、トップダウン物質・宇宙・世界の始まりから考えても同じ結論に達するというものであり、ブラックホールも反粒子も、その中で必然的に出てくるものであり、どちらも世界の成り立ちに必要不可欠なものです。

お礼

御丁寧な御回答を誠に有難う御座いました。

補足

相対論や、それで以てアインシュタインの批判をかわして生き延びた不確定性原理カオス理論にもとづく量子論に御反対の由、頼もしく存じます。
　誠に恐縮ですが、大兄の理論の内容は、まだ、ざっと見させて頂いた程度です。追い追い、精確な理解を目指して研究させて頂ければ、と愚考して居ります。ただ、第一印象としましては、マクロ物理学のニュートンを継がれる、ミクロ物理学の正論を、独力で、ほぼ完成なさったようだ、ということが、概略、見て取れます。他の質問への御回答で、渦の発生・維持を行う攪拌者＝神　という概念装置を導入する可能性も認めて居られますので、今の所、貴理論の大枠・大綱には、もはや何の疑義も生じて居りません。
　「不可侵入性」を「不可侵性」と書き間違えました。お詫び致します。
　末筆ながら、神学も御研究・御検討頂きたく存じます。以下を御高覧ください。：
https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AGQ4UPEXFERRP3KL5SIC562K4CBQ?preview=true

回答No.1

stss08n

そうです、本当にネ　神なんでしょうよ。

お礼

おおきに、ありがとうさんで御座います。