• 締切済み

¬A ∧ A というような合接を禁止する規則は

記号論理学の中で何かあるのでしょうか? それとも、そういう形式は 記号論理学を破綻させないために自主的に迂回しているのでしょうか? ご教示いただけるとありがたいです。

みんなの回答

  • owlsjp
  • ベストアンサー率18% (23/127)
回答No.3

 記号論理学とはなんですか?  ¬A ∧ A  これらの記号のそれぞれの意味はなんですか?  ざっと説明してもらえれば、極わずかとはいえ可能性としては、答えられるかもしれません。

  • corpus
  • ベストアンサー率12% (25/200)
回答No.2

>¬A ∧ A 矛盾律ですね。 背理法に使われると思います。 記号を複数箇所に出現させることができたこと、 これがポイントでしょうかね。 ヒト以外の動物で、矛盾律を使う動物はいないと思います。

  • sono0315
  • ベストアンサー率48% (85/177)
回答No.1

(¬A)∧ A なんですよね? やっぱりルール的にはこれは空集合になることが自明なので 迂回というか、取り扱う必要がないのでは?