ダンボールコンポストの発酵の仕組み
お世話になります。
ダンボールコンポスト(参考:http://imozo.leh.kagoshima-u.ac.jp/~ecokids/dc/index.htmlなど)を実践中です。
私の場合、腐葉土と米ぬかを混ぜたものに生ゴミを毎日投入しています。
稼動中は温度が50~60度まで上がり、微生物によって生ゴミが分解されます(一次発酵)。
2ヶ月ほどで寿命(生ゴミが分解されなくなる)がくるので、投入をやめて数ヶ月寝かせて(二次発酵)堆肥にします。
そこで質問なのですが、
Q1) 一次発酵が終わるとは微生物的にはどういう状態なのでしょうか?
Q2) 二次発酵では一次発酵とは別の微生物が活躍するそうですが、一次発酵では温度が上がるのに二次発酵では温度が上がらないのはなぜでしょうか?
どちらかわかる方だけでも結構ですので、教えていただけますと助かります。
お礼
merlionXXさん、回答ありがとうございました。 業界用語ですか~、最近はコギャルの流行語も辞書に掲載される時代なんだから載っててもいいのに~、と思ったのですが・・・日本語はまだまだ奥が深いですね~。(^v^)/