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手当の修正方法

給与の手当(毎月変動)を本来の金額より少なく払ってしまいました。 今月、現金で支払う事になりました。今月の給与明細は、本人に渡してあり修正できないので、来月の給与明細に表示しようと思います。その時の給与明細の表示の仕方と会計上の伝票起票方法を教えて下さい。

みんなの回答

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.3

「来月の給与明細に表示」の意味は2通りありますね。 全くの来月分手当としてしまえるのか、 今月の訂正分として、 来月分の全ての計算のあとに載せるかです。 仕訳をお尋ねと言うことは後者になるかと思いますが、 その場合、本人にお渡しの明細に関係なく、 12月分の正しい処理をし、年末調整をします。 追加支払ですから、 給与及び手当 / 預り金(源泉・雇用保険)               預金 になりますね。 で来月、その差額は明細のフォームによって異なりますが、 多いパターンでは、一般控除のマイナス表示になって 手取額が加算されます。

  • k3des
  • ベストアンサー率60% (54/89)
回答No.2

> 給与明細を来月の給与明細に含めると、受給者本人が来年の年末調整のときに混乱しませんか? > 今月中に支給するなら今年の年末調整の総支給額に加える必要がありますので、別途手書きでも給与明細を作成されるべきだと思います。(多少ではありましょうが、受給者ご本人の所得税額や住民税額に影響あるかも知れませんよ) > 会計上は、「給与手当 ○○円/現金 ○○円」でよろしいと思います。

回答No.1

その不足額を今月中に支払い、これを含めた総支給額をもって本年分の年末調整を行うのであれば、不足額のみを記載した明細を渡してもいいのではないですか。別に給与明細にこだわらなくても、本年分の証明は年末調整に基づく源泉徴収票でよろしいのではないでしょうか。 来月の給与明細に表示するとしても、備考欄にでも書くのであればよいですが、支給額の欄に表示したり控除欄にマイナス表示するなどしては受け取った社員は明細上の差引支給額と振込額との間に差がある場合には?って感じになりますし、あなたにとっても来年の年末調整等の事務の際に戸惑うかもしれませんよ。

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