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源泉徴収簿(7)の金額

ずっと疑問なんですが・・ 税務署から配布される「源泉徴収簿」ですが、「前職分」の給与を記入する欄がありません。 自社の1~12月の給与の合計(1)と賞与の合計(4)を右下の「年末調整」欄に転記します。 一方その下の(7)の欄は、その後「給与所得控除後の額」を計算して年末調整していくわけですから(7)には「前職」分の金額を含んでいないとまずいですよね。 考えられる方法は、(1)+(4)=(7)ではなく、(1)+(4)+「前職分」を(7)にするのかな?と思ったり、左の給与合計の(1)にすでに前職分を足してしまうのかな?とも思ったりしているのですが、どちらが正しいのでしょうか? 正確なことをお教えください。

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回答No.2

手書きで源泉徴収簿を書かれるのであれば、左側の月毎に給料手当等を記入する場所で、あなたの会社にて支給が開始された月より上の方の空いているところに前職の源泉徴収票をもとにそれぞれの金額を書けばよろしいですよ。 今はどうか知らないけど、ちょっと前の手引きに書いてあった覚えがあります。

kentomurai
質問者

お礼

やっぱりそうでしたか、ありがとうございます。 これで長い間の呪縛(?)が解けました!

その他の回答 (1)

  • ak5245
  • ベストアンサー率13% (22/164)
回答No.1

7に 前職の源泉徴収表が必要です。

kentomurai
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私の質問の仕方が悪かったのかもしれませんが、 >7に 前職の源泉徴収表が必要です。 ↑の意味は・・(7)の金額はあくまで(1)+(4)で、その金額に「前職分」を「源泉徴収票」から読み取ってプラスして(9)を算出するという意味でしょうか? だとすると「源泉徴収簿」の「年末調整欄」には支払給与の総額が記入されないことになりますが・・・

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