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前職の源泉徴収
個人事業の事務担当です。 昨年、12月の話。 H19年中途入社をした従業員に「前職分の源泉徴収票をもらってきてください。」といっても「もらえない」と言われ、前職なしで年末調整しました。 つい先日の話。 「やっと送付された」と言って前職分の源泉徴収票を渡されました。 本人は確定申告できないので代わりにやってくれ。と言われました。 [年末調整した分] 支払金額 1,000,000 源泉税 25,000 算出年税額 5,000 (還付済み金額 20,000) [前職分] 支払金額 700,000 源泉税 20,000 (年末調整せず) 上記のような場合、 確定申告はどのように記入すればよいでしょうか? また、うちの分だけなら、年税額が少ないため還付してありますが 合算することで 年税額 35,000となる場合 差額の10,000円を支払う形でよいのでしょうか?
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NO2です。 参考URLのページを開いて頂くと、「平成19年分の作成コーナーはこちら」と言うところに 緑色の文字で「e-Taxを利用しない場合又は作成を再開する場合はこちら」と言うところがあるので そこをクリック。 出てきたページの「所得税の確定申告書」をクリック。 「申告書A」をクリック。 「確定申告書等を印刷して税務署に提出する。」にチェックを入れる。 「生年月日」を入力して 「次へ」をクリック。 申告書Aと言うのが出てくるので、青字の該当するところ(給料とか年金とか)をクリックすると 詳しい内容を入力できるようになっています。 何回でも やり直しができるので、がんばってみて下さい!!
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国税庁のホームページに 簡単に申告書作りができるコーナーがありますので、ご本人に 教えてあげてください。 https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htm
お礼
回答ありがとうございます。 早速、教えてあげようと思いますが どのように記入すればよいのかわかりません。 もし、わかるようなら教えていただけないでしょうか?
無償でも、他人の税務書類を手がけると、 税理士法にひっかかります。 本人につきかえして自分でするか、 顧問の税理士を紹介するかしてください。 個人事業主に雇われてるあなたの仕事ではありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 でも、自分でもできないためお願いされました。 こちらから、「こういう風に書くんだよ」と教えるのもだめなんでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 作成コーナー自体の記入の仕方は何とか教えられるのですが =========== 上記のような場合、 確定申告はどのように記入すればよいでしょうか? また、うちの分だけなら、年税額が少ないため還付してありますが 合算することで 年税額 35,000となる場合 差額の10,000円を支払う形でよいのでしょうか? =========== ↑具体的な金額がどのように記入すればよいのかがわかりません。