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対空砲についての疑問

先日カミカゼ特攻の映像を見ました。 信じられないほどの数の弾幕で驚きました。 そこで太平洋戦争中の対空砲火(主に米軍)について教えてください。 (1)VT信管というのは12.7mm砲弾のみだったのでしょうか (2)40mm砲弾、20mm砲弾は直接命中しないとダメだったのでしょうか。又砲弾は炸裂したのでしょうか。 (3)特攻機に対する物凄い数の曳光弾の映像は20mm砲弾なのでしょうか。撃ち出される砲弾が全て曳光弾という事はないですよね?だとしたらあの映像以上の砲弾が実際は飛んでいるのでしょうか?(そうだとしても特攻機がけっこう頑張って突っ込んでくるのには驚きました) (4)その砲弾が流れ弾で味方の艦に当たってしまう事はなかったのでしょうか?

みんなの回答

  • qqvx4qk9k
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回答No.1

>特攻機がけっこう頑張って突っ込んでくるのには驚きました 彼らは自らの意思で飛び立ったわけではありません。 彼らの行動があったからこそ今があります。 命を懸けて国を守った英雄に対して、軽はずみな表現はやめましょう。 命の大切さ、重さ、尊さ。

HPLC
質問者

お礼

そうですね。 削除します。