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かつては「コーヒーは害だ」「おこげは害だ」と言われていましたが、今はどうですか?
昔は「コーヒーなどカフェインの取りすぎはよくない」と言われていたり書かれていたりしましたよね?またオコゲなどスミは発がん性物質だ、と。でもたしか「ビタミンバイブル」などで読んだ(これもすでに少し古い情報ですが)ところでは、カフェイン取りすぎは害はないし(デカフェインは別)、炭も害はないとのことでした。 それから時間がたちました。今はもっと科学が進歩したので、最新の知見はどうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
カフェインは「劇薬」ですが、コーヒーをいくら飲んでも問題ありません。 おこげについては、魚等のタンパク質の焦げに発がん性があるとかだったような記憶があります。ただ、これも一般的に口にいれる程度ではさほど気にする必要もないような気がします。
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- marinesam
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回答No.2
糖尿病で入院した事がああります。 医師の話ではコーヒー(砂糖なし)は血糖値を下げる働きがある、という認識は今では一般的になっているそうです。 私も1日4~5杯程度飲んでいます。 おこげはどうなんでしょうね。 中華料理にはありますが。
- teloon
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回答No.1
コーヒーは害ではありません。ある国では薬として利用されたぐらいです。カフェインにも致死量があるそうですが、バケツ一杯ぐらいのコーヒーを一気に飲んだらだそうです。但し胃の調子が悪い時や女性の場合、妊娠中など飲用を避けたほうがいいというのを本で読んだことがあります。炭に関しては分かりません。パンのこげはガンにならないと聞いたことがあります。