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完全自殺マニュアルの新しい内容に相当する本

自分は完全自殺マニュアルという本に興味を感じ、読んでみたいと思っています。 しかし本書は初版が古いようで、最新の見識や情報ではないのが気になります。 そこで、最近の新しい科学的情報やその他知見のある、自殺マニュアルと呼べる本を探しています。 良い読書体験ために、よろしくお願いしま す。 (質問に関係のない回答はご遠慮ください)

みんなの回答

noname#250245
noname#250245
回答No.2

その完全自殺マニュアルを今でも所有していますが、今も昔も変わらない自殺の仕方しか書いてないので、最新の見識や情報もないと思いますよ? 一般に知られてる自殺方法を、なぜそれで死ねるのか?やり方を間違えると死ねるどころかこんな生き地獄を味わうことになるという注意喚起が書いてあるだけです。 たぶんリニューアルのしようがないんじゃないでしょうか? ネットがない時代だからああいう珍しい情報モノが流行りましたが、今はネット全盛でいくらでも調べられますから、とりあえず今売っているものを買って、疑問に思ったら最新の情報をネットで調べるという楽しみ方の方が手っ取り早いと思います。

aliceaki
質問者

お礼

なるほどそうだったんですね。 昔も今も変わらないというのがおかげで腑に落ちました。 本書を買うことに決めました。 ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB Wikipediaの記事にもあるように、ある時期から有害図書指定を受けてしまっているので、今はこういう本を出す気骨のある出版社はないでしょうね。今「電車への飛び込み方」なんて本を出したら鉄道会社からたちまち抗議されて出版差し止め訴訟を起こされちゃいますよ。 90年代はアングラブームというか、サブカルの分野は割となんでもアリでしたからねー。私が持っている90年代に出されたあるミリタリー関連の本には、爆弾のレシピが伏字なしで堂々と書かれています。当時でも(もちろん今でも)普通に手に入る材料で爆弾が作れてしまうってね。「そんなの見ても本当に作るやつはいない」が通った時代なんですな。今思うとそれが平和ボケというものだったかもしれませんけどね。まあ当時は飛行機の操縦席のドアも堂々と開いていて、断れば中で写真を撮るのは自由でしたからねー。ああ、その本は今や国会図書館でも閲覧ができません。古本は時々出回っているようですが。 もしかしたら同人誌でそういうものがあるかもしれませんが、さすがにそういう本はまんだらけみたいなお店でも扱えないでしょうし、SNSなどに掲載されたら炎上しかねませんから、地道にコミケなどであてもなく探してみるしかないかもしれませんね。 でも死に方なんて20年、30年でそんなに変わるものではないですよ。昔は手に入らなかったけれど今は手に入りやすい危険なものなんてなかなかないでしょうからね。

aliceaki
質問者

お礼

残念ですが、よく理解できましたので、本書で妥協します。 あと、昔は結構いい意味で平和ボケだったんですね。 当時を振り返っても実感がありませんが、ただ、最近の世間は言論統制されているかのように、世間の目が厳しいですね。 また、おかげさまで有害図書というものにも興味が湧いてきました。そちらも調べてみることにします。 ありがとうございました。

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