マラソンの練習方法について

質問

来年１月　初めてフルマラソンに挑戦します。今までは、ハーフマラソンに３回出場して、３時間かかってなんとかゴールしましたが、フルマラソンは未知の世界です。　あと２ヶ月しかありませんが、どういう練習したらいいのか教えて下さい。

回答No.5

TUKUBASAN

こんにちは。フルは不得意なランナーです。
学生時代中距離だったので、長い距離はどうも合わないようです。
フルは5回（4時間～4時間半以内）経験していますが、
走った後の達成感は比べ物になたないほど、すばらしい物があるので、是非頑張って下さい！！

私は月間走行距離100～150ｋｍ程度しかありません。
１月のフル出場ならば、完走目的ならまだ時間はあります。

私が始めてのフルの前にサブスリーのスポーツドクターから教わった練習は、
レースと同じ時刻にスタートして45ｋｍ走ってみる事でした。
時間は何時間かかってもかまわないとも言われました。
私は朝からスタートして終わったら暗くなってヘロヘロになっていましたが、距離の不安は解消されました。
距離は距離測で測れます。http://www.mapion.co.jp/route/

コンビニの多い歩道のあるコースがいいと思います。
ゆっくり、コンビニでいろいろ食べながら行きましょう。
ただし、止まると冷えるので上着を腰に巻いて行くと良いでしょう。
これからは日が短くなるので早めの時期に行ったほうが良いと思います。
それに、足にダメージがきますので、その回復期間も必要です。

それから、走るときはCWXのタイツなど補強してくれるものがいいです。
あと、ひざのテーピングもお勧めします。
私はフルと山岳レースの時には必ずひざのテーピングを自分でしています。
全然ダメージが違いますよ。
http://www.iwanosports.com/kinesio/harikata/index.html#hiza
では、完走をお祈りしています。ハーフ3回も走っていれば大丈夫ですよ。

お礼

有難うございます！
やはり、フル走る前に同様の距離を走ってた方がいいですよね・・
挑戦してみます。
ひざのテーピング、私もいつもやってますよ。
大事ですよね。

回答No.4

my31

おはようございます。
マラソンの世界にようこそ
ｓａｋａ５０７さんの練習目標として月間走行距離２００ｋｍをおすすめします。月に２００ｋｍ走れるようになればマラソンも楽に走れるようになると思います。

お礼

有難うございます。
月間２００キロですか・・・！！
予想もつかない距離ですが、日々の積み重ねですね。
２００キロ目標に頑張ります。

回答No.3

ADATARA

こんにちは！
マラソン愛好者から回答いたします。
１１月中旬の時点で、１月のフルとなれば、一般的には鍛錬期の最終段階で、１２月は調整期ですから、今の時期でどう練習するか、と言われても返答に困ります。フルは３ヶ月の準備期間が必要ですから、１０月初めから準備開始が一般的です。
しかし、現実にフルに申し込んでおられ、走る気があるならば、それは制限時間内完走できるか、どうかだと思います。ハーフ３時間ということは、はっきりいって歩いている訳ですね！私の経験から、これから可能な練習として、ハーフ・スクワットをよくやって大腿筋を鍛えること、２０キロをゆっくり走る練習を２回くらい行うことです。なお、レース当日は、防寒対策として、ゴミ袋ウインドブレーカーを１枚作ってタイツにでもはさんでおいたほうがよいですよ。
結論として、フル参加には実力的に無理がありますが、筋力強化と寒さ対策を施して、制限内完走を目指してください。

お礼

有難うございます。
１０月にハーフは走ったので、日々トレーニングはしてるのですが・・
いつも、１５キロすぎた位からひざが痛くなり後半は走れなくなります。やはり、下半身を重点的に強化したほうがいいのですね。
スクワットやってみます。
何時間かかってもとにかく完走めざして頑張ります！！

回答No.2

cohsy

やはり、脚持久力です。フルはハーフほどには心肺力を使いません。
＃１さんの言われるように長い距離を走ることです。
同じところ（例えば皇居）をグルグル回っているより、
遠くの（例えば３０ｋｍ先の）駅を目指して走るとあきませんので、
走れます。帰りは電車ですが。
もちろん、１５ｋｍ行って別の道を１５ｋｍ帰ってくるのもいいですね。

お礼

ありがとうございます。
長い距離　走れるように頑張ります！

回答No.1

zorro

とにかく練習、距離を長くして走ってみることです。それしかありません。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110905066

お礼

有難うございます。