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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現況と販売図面の違いについて)

現況と販売図面の違いについて

このQ&Aのポイント
  • ブリッジで本館と繋がった旅館の別館の販売図面と現況が異なっており、販売図面に載っているトイレや水道、ガスがありません。浄化槽や水道の設置が必要です。
  • 売主は競売で購入しており、現在私が買い付け証明を入れた価格の10分の1で購入しています。所有者は不動産会社の社長であり、自分の会社が直接の売主ではなく、社長個人の不動産を扱っています。
  • 売主が販売図面に載っている設備を設置するかどうかは不明ですが、購入価格が安いため要注意です。また、売主が社長個人の不動産を売主として扱う理由も不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#46828
noname#46828
回答No.1

通常は物件そのものの売買ですので「現状優先、現状渡し」です。図面の建築請負契約ではありません。中古物件なら尚更です。 リフォームと同様に、交渉して設置費用分を価格に反映させることは可能かもしれませんが、あくまで交渉であって、売主にその義務があるわけではありません。 社長個人の所有物件であれば、不動産会社に仲介させます。その会社が社長の(自分の)不動産会社でも問題ありませんし、よくあることです。その社長は不動産屋そのものではありませんので、直接売るようなことは面倒なのです。仲介手数料が会社に入る分だけちょっとだけ得をします。特に意図というより別の会社に仲介手数料を払うようなバカバカしいことは通常しないからです。

midoriumi
質問者

お礼

ありがとうございました。 あくまで、現況優先という事になるのですね。 これが、通販の物品などでしたら、誇大広告や不当表示で公正取引委員会に文句を言われるのでしょうが・・。 こんなに高い買い物である不動産を購入する際には、素人である買い手のこちらが、防衛しないとならないようですね。 うーん、頑張って交渉してみようかな。私の側の不動産屋さんに手数をかけてしまいますが。 仲介手数料が入って、得をするのですか(苦笑)。別の会社に支払うのは確かにバカバカしいでしょうね。