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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国語の畜の数え方:日本語なら頭か匹ですむのに)
中国語の畜の数え方:日本語なら頭か匹ですむのに
このQ&Aのポイント
- 牛や馬などの畜の数え方には、日本語と中国語で違いがあります。
- 日本語では畜を「頭」または「匹」と数えますが、中国語ではそれぞれ異なった単位が使われます。
- 例えば、牛は日本語では「一頭」と言いますが、中国語では「頭牛」と言います。
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これを一括して言えない。 例を挙げます。 只、匹、頭、条、峰. 一只狗 一只鳥 一只猴子 一只鶏 一只大象 一只羊 一只猫 一只老鼠 一只蝴蝶 一只虫 一匹馬 一頭牛 一頭羊 一頭ロバ(馬戸) 一頭ラバ(馬累) 一頭豹子 一条蛇 一条魚 一条虫 一峰駱駝 勿論例外がある 例えば、一条狗、一頭大象もいい。 羊は「只」「頭」、どっちもいい。 一般的に言えば、鳥類と家禽は全部「只」、 虫は、細いやつは「条」、他は「只」。 哺乳動物は、体が大きいのは「頭」、他は「只」、人は「個」。 例:一頭鯨、一只イルカ。 でも、多くの場合、「只」と「頭」は通用 例:獅子、虎、豚、羊 牛には「只」をあまり使わなくて、「頭」です。 馬は絶対「匹」です。
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- s-macwin
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回答No.1
日本だって助数詞は沢山ありますよ。 ただ簡略化されているだけです。 ウサギは正しくは「羽」ですし、 蝶は正しくは「頭」です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%8A%A9%E8%A9%9E http://www.benricho.org/kazu/a.html https://www.jpf.go.jp/j/urawa/j_rsorcs/textbook/setsumei_pdf/setsumei03_9.pdf http://www5b.biglobe.ne.jp/~aiida/kazoekata/kazoekata-kihon2.html