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ポルトガル語、salvarの過去分詞

ポルトガル語のsalvarという動詞は規則動詞ですよね。ですから、過去分詞は salvadoになるはずなんですが、salvoという形に出会いました。これって、両方の形があるということなんでしょうか? 英語でもlearnの過去分詞がlearnedとlearntの二つの形があるように。

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回答No.2
noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 正に渡りに舟のようなサイトですね。

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  • hispano
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.3

フランス語を土台にして他のロマンス語を学習されているようなのですが、このサイトで質問されているポルトガル語のご質問は日本語で書かれたポルトガル語の文法書(もちろん初級です)にすべて載っています。日本語母語者にはフランス語話者用のポルトガル語テキストでは用足りません。 仏語に関連付けて、西語や葡語を学ばれることを否定はしませんが言葉同士の微妙な違いを理解するには母語である日本語でしか出来ないと思いますよ。 参考までに 「家」というポルトガル語 CASAですが 「家・うち・家庭」という意味では 無冠詞で使われます。冠詞がつくと「建物・家屋」という意味です。 ちなみにスペイン語は定冠詞付きでも「家」という意味です。 フランス語のテキストでこの違い説明されていますか?

noname#47281
質問者

お礼

鋭いご指摘ありがとうございます。 >仏語に関連付けて、西語や葡語を学ばれることを否定はしませんが言葉同士の微妙な違いを理解するには母語である日本語でしか出来ないと思いますよ。 これ、微妙なんですよ。極端なことを言えば、ポルトガル語のirma~oという単語も日本語に訳すとなると、兄か弟か悩むんですよね。あと、#2さんのお礼で書いたこととも関係あるんですが、ポルトガル語の文を直訳するんだったらフランス語の方が容易ですし、意味のズレも小さいです。それに、特に動詞の時制に関しては日本語では対応関係が掴みにくくなりますし。しかしながら、hispanoさんの仰ることも感じているので、ポルトガル語だけを考えたらプラスマイナスゼロかもしれませんが、私の学習指針として、最初はフランスは日本語を介在させないで理解することからスタートし、次にフランス語を土台に英語をおさらいし、イタリア語、スペイン語を経て現在に至っています。ですから、ここで日本語を介在させるのは 振り出しに戻るような気もしました。英語の時は、日本人が見落としがちなポイントを色々発見することも出来ましたし、特に「仮定法」に関しては 日本式の説明で釈然としなかったのが、フランス語を土台におさらいすることで、若干の疑問は残ったものの、大分スッキリしました。それから、私の学習の大きなメリットとして、直接外国語動詞を突き合わせることで、逆に新しい外国語がフランス語の干渉を受けるのも減少できます。 >フランス語のテキストでこの違い説明されていますか? まだ途中なので、この違いについて書いてあるかは不明です。 しかし、これは前置詞の問題も絡んでくるのではないでしょうか? つまり、「家・うち・家庭」という意味だと、em casaとかa casaという風に前置詞と一緒に使われますよね。これは フランス語だと a la maisonで定冠詞が必要ですが、em casaとか a casaで熟語として覚えています。

noname#98991
noname#98991
回答No.1

ぁー、はじめて回答できます; 動詞の中にゎ規則系と不規則系の過去分詞を持つの「も」ありますッ!! よく用いられるものとして abrir,aceitar,acender,eleger,entregar,limpar,matar,morrer,prender,soltar などゎ二つある例ですw 一般に助動詞として terもしくはhaverの時→規則的過去分詞 serもしくはestarの時→不規則過去分詞 を使ぃます 受動態なんかでゎ ser+他動詞の過去分詞ですよね?? こぅいう時ゎ不規則系w estar+過去分詞ゎ 動作の状態を表します; 例: A janela esta aberta.←不規則系 窓は空いている 複合時制を作るにゎ terもしくはhaverを使ぃ規則過去分詞が原則ですが 最近でゎ不規則過去分詞のが好んで用いられつつあるよぅですッ!! ポルトガル語ゎまともな本がなかったので 8000円の英書を買うことにしました; 明日くらぃに届きます♪ ぁっ!! 仏会話わかんなぃことあるので また教えてくださぁい♪

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ポルトガル語って、スペイン語とよく似ていると言われるけれど、スペイン語とも随分違いますね。不定法が人称変化したりと、かなり独特ですね。 私はポルトガルのポルトガル語を学んでいるのですが、複合時制の助動詞はterしかないようです。多分、ブラジルだとこの二つが併用されているんだと思いますが。 しかし、フランス語を土台にポルトガル語を学習するのも、何か疲れる感じがします。(日本語を土台にしても、新しい外国語の習得と、日本語の訳語の大幅な並び替え作業の同時進行を余儀なくされるので、結局はちょんちょんかもしれませんが。)どそれと、文法の説明が所々欠落している感じも否めません。でも、ポルトガル語の文は日本語よりもはるかにフランス語に語順が近いし、フランス語の方が動詞の時制や関係詞など、その他の構文を訳にも反映させやすいので、その点では大きなアドバンテージはありますが。