ちょっと寂しい鉱業の分野とて
門前雀羅を張ることになっては
あきまへん、一言半句を添付
● aller au charbon
字図らは、石炭(炭鉱)に行くですが なにやら
大変困難な(シタクナイ)事成し遂げに行くです
いま一つの解釈には、manger du blanc (白いものを食べる
⇒娼婦をして生活をする)との対で(白と黒の対比)利用され
まっとうな職業に就くを意味しています
● sabler le champange
シャンパンを開けて、祝い事をするです 冶金加工の世界で
砂等で固めた鋳型に、溶けた金属を一気に流し込むことを
sablerと言いまして、その流れで、一気に飲み干すことになり
それが変化して、お祝いをするとなっています
良く、sabrer le champagne et le sabler とシャレて言うことも
(サーベルでシャンパンの栓を切り取り、一気呵成に飲みましょう)
以上です。。。
お礼
anapaultole さん、お久しぶりです! 白いものを食べるなんて、意味深ですね。