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永遠がないのなら・・・
この世に、絶対もないですよね どんなことでも、必ず、変化するってことですよね
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『この世に、絶対もないですよね どんなことでも、必ず、変化するってことですよね』 それが普通自然なのだと思います。 仏教では通常の教えですよ。 後、移ろい行く事が繰り返されることが永遠なのではないのでしょうか。 変化することが繰り返される、それが永遠。 hinaaさんのお考えに、私なりに考えて答えてみました。
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- aina-haina
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起承転結。 行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたる例なし by 鴨長明
お礼
うん、みなさん、すごいですね ちょこっとの質問で色々な答えが返ってきて・・・ これから、自分の人生について、色々考えてみようと思います
- O_Denwa
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学が浅いのでよくわかりませんけど。 そもそも、『絶対』とか『永遠』ってのは、 物質やその状態に対しては無いんじゃないですかね。 んじゃ、何処にあるかっていうと、数式とか定義文とかの中にありそうですな。 １＋１は『絶対』に、２になりますし、 今日を『2002年08月25日』としたならば、『絶対』に今日は2002年08月25日なのです。 理屈の上では。 でも、これじゃ風情も情緒もないですかね（汗
お礼
そうですね 数学は絶対ってありますよね 色々考えると面白いんですけど・・・ なんでも、変化があるから楽しいし、どきどきするし、一瞬一瞬を大切にしなきゃいけないんだなって思います
＞私は、今回、彼と別れたことで、永遠がないということをしりました なるほど。そういう意味の質問ですか。（哲学なので、超難解かと思いました。） しかし、永遠はあります。若くして、旦那さん（奥さん）を亡くされた方で、その後、結婚されない方がたくさんみえます。こういった方にとっては、亡くなった方は、心の中に永遠に存在し続けているのではないでしょうか。 ですから、次は、そんな方とめぐり合えるといいですね。 ＞全く、変化しないものなんて、この世にはないんですね いいえ、あります。私は、独身ですので、恋愛については分かりませんが、友人はどうでしょうか？私の親友（というか、私が一方的にそう思っているだけかもしれませんが.....。）は、１５年経った今でも、全く変わっていません。（骨と皮だったのが、雪だるまに、というのはいますが、中身は同じです。）また、友人ばかりでなく、恩師、先輩、後輩、その他でも、変わらない人は、いくらでもいます。ましてや、両親、兄弟は、全く変わっていません。（この前の、盆休みにも、二人の弟が帰ってきましたが、子供の時と、まるで変わってなかったです。笑ってしまいました。） ですから、次こそ、変わらない方とめぐり合えるといいですね。 あと、余談ですが、会社組織なんかは、変わる人多いです。昇進したとたんに、コロッと１８０度変わってしまう方がみえます。こういう人、怖いですよ～。 それでは。m(_ _)m
お礼
そうなんです 哲学的にとかじゃなくて、今、自分のおかれてる状況から、出てしまった言葉なんです 永遠や絶対がない代わりに、いくらでも、人生も変えれるってことかなぁって思うんですけど・・・ そういう私の気持ちも、今、すぐに変わっちゃってるんですけどね それから、確かに友人はありがたいと思います
この世の万物は流転しており、絶対なるものは有りません。 しかし、イデアの世界には有ります。
お礼
イデアの意味を聞こうとしたら、ちゃんとURLが！ ありがとうございます なんかすごく難しいこと質問しちゃったみたいですね でも、人ってよく「絶対！」って言葉使うと思いませんか？ 絶対なんて、この世に存在しないのにね
それが本当なら、永遠は絶対にない！という絶対があることになりますよね。 単純に言葉の意味だけを追うのであれば。
お礼
そっかぁ～ 面白ですね
- First_Noel
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まず定義域を定義しなければ，人によって様々な回答が出ることと思います． 永遠や絶対と言うのみならず，赤いも美味いも長いも・・・非常に多くの言葉が あなたの思考法の対象になることと思いますよ．
お礼
そのひとによって感じ方が違うってことでしょうか？
どんなことでも、必ず変化する・・・ 逆に言ったら「どんなことも同じ状態のままでは有りえない」ということですよね？ これを実際のことに当てはめると・・・ どんな悪い状態もこの先永遠に続くことはないから、いい状態にないときは、必ず突破口が見つかって今の状態を打破できる、と前向きに考えます。 反対にいいときというのも続かないのかも知れない。 だから――このよい状態に甘んじないで、常に努力を続けて、変化のある「いい状態」を作り出すようにしようと考えます。 私って自分の人生を事細かに記録するというのが苦手で、写真にも動画にもメモにも、自分の人生の一こま一こまを何も残してないっていうときが多いです。 それでいて心の中で私は「日常の何気ない一瞬」というのをすごく尊いと感じてはいます。 記録にとってない日常――毎日繰り返していることが、もしかしたら明日はもう繰り返されないかも知れないって危機感をいつも感じながら生きたいと思っています。 だって「永遠」ってことはないのだから。 今日当たり前のように会っている人と会うのは、これが最後かも知れない。 いつも当たり前のように交わしていた挨拶・・・これが最後かも知れない。 「一期一会」・・そういつも心で感じながら、生きなくちゃって思うんです。 永遠がないってことは何となく寂しいことみたいだけど、だからこそ今を大切に生きたいなと思います。
お礼
すごく素敵なご意見ありがとうございます 私は、今回、彼と別れたことで、永遠がないということをしりました だって、私たちに、終わりが来るなんて、思っていなかったんだもの 私たちは、いつまでも永遠 だから、他を優先してた・・・ だから、いつでも出来る、そういう考え方はやめて今を大切に生きようと思っています 次に素敵な人が出来たら、その人と楽しい時間をいっぱい過ごすんだ 彼と別れてそういう考えをもてたことはよかったと思えるように・・・ 寂しいけど、悲しいけど・・・ 「一期一会」 私も心にとどめておきますね
- cafedemocha
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そうだ、とも言えますし、そうではない、とも言えますね かなり難しい質問であると、お気付きでしょうか？ 絶対変化の無いもの、仮にあったとして、それは、時間の流れによる変化も一切受けない筈ですので、存在が始まった次の瞬間には、他の変化を受ける側からは、一切認識する事も出来なくなるのではないか、と言う事は、変化する側から見れば、存在しない事になり、変化の無い側から見れば、変化する物は存在しない事になる、と言った、ややこしい事態になるんじゃないでしょうか？
お礼
自分でも、言った後にすごく難しいと思いました なんか、今まで悩んでいたことが、なんでもなく思えてきた 色々考えると面白いですね たとえば、石だとしても、それ自体に変化はなさそうだけど、かわらにあったら、水で丸くなっていくし、場所も移動するかもしれないし・・・ 全く、変化しないものなんて、この世にはないんですね
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お礼
＜変化することが繰り返される、それが永遠。 常にいろんなことが変化してますよね 確かに・・・ いいほうに変化してくれるといいんだけど・・・