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永遠に生きて永遠に死に続ける

あの世ってあるのかい? あると仮定します。 で、天国だとか地獄とかもあると仮定します。 死んだら天国か地獄に行くとして、そこにいるのは魂ではあるんだろうけど、透明で何にも触れられずに透けちゃうみたいな存在ではないと思う。 魂という存在ではありつつも、現世の人間そのものがそこかしこにいると思う。 で、その天国や地獄においては無敵で不老不死で絶対にもう死なないなんて事もない気がする。 天国や地獄においても怪我もすれば病気にもなるし最悪死ぬ事もある。 で、そこで死んだら、また別のあの世だとか天国だとか地獄に行く… もうさ、ずっとこの無限ループだったとしたら、死ぬのも悪くないから、とりあえず生きていられる内はこの瞬間を生きませんか?

みんなの回答

回答No.6

あなたの考え方だと死を繰り返すほどのより深い地獄に転生するとかでないだろうか。 幸いなことにあなた個人の見解だと類推するけどね。 あなたがそれが好みならそう望んでください。 それがあなたの知性の資質だ。

回答No.5

a) 天国では普通、死は無いと思われます。神は死者を復活させることもできるからです。  b) 地獄は、死ねないから地獄なのです。死ねずに苦しみだけが続くのが、地獄です。

  • v3050v78
  • ベストアンサー率36% (43/119)
回答No.4

あの世とか天国、地獄、貴方が言われる事は念仏の法然や親鸞が打ち立てた仮説です。例え仮説でも信じる価値はありません。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.3

すべての生き物は、死んだらそれで終りで、屍は早かれ遅かれ、消滅。 そんじゃ、あまりにもつまらんので、死んだ後は、残って生きている人々の体の中で思い出として生きていくことにと。 あいつが死んだか、いい奴だった、残された家族が上手くいくように願う、何て思われたら、天国。 あいつが死んだか、ザマーみろ、残された家族も苦しみまくれ、となれば、地獄。 私中、いまだに聖徳太子様は、偉大で影響力の強いお方なので、1000年後でもいきていることなります。 まあ、77年も生きていると、人間この世に生まれてきたのは、周りの皆さんに感謝しながら、思いっきり幸せで楽しく暮らす為、と分ったので、存分に楽しませてもらっています。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.2

分からないことを分かったことにできないと安心できないという事ですね。しかし分かったつもりでいることも、よくよく考えるとあまり分かっていないことに気が付きますから、こんな大問題は分かるはずがないとも思います。ほとんどの人はこの問題はごまかして暮らしているのではと思います。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2300/5115)
回答No.1

>透明で何にも触れられずに透けちゃうみたいな存在ではないと思う。 誰も見た事が無いのですが、仏教の考えではその通りでしようね。 透ける存在なら、地獄でも苦しむ事はありません。 >魂という存在ではありつつも、現世の人間そのものがそこかしこにいると思う。 霊的な人間の姿があるので、天国では楽しみ・地獄では苦しむのでしよう。 >ずっとこの無限ループだったとしたら、死ぬのも悪くないから、とりあえず生きていられる内はこの瞬間を生きませんか? 輪廻転生ですね。 仏教の世界では、死後には6つの世界に行きますよね。 浄土(天国)界・人間界・娑婆界・畜生界・飢餓界・地獄界の、どれかに進みます。 進まない場合は、地縛霊・悪霊としてこの世に残ります。 この6世界にも、寿命があります。 人間界の50年が、あの世の一日。各々あの世で、500年間過ごす。 天国も地獄も、あの世基準で500年間過ごします。 地上界の計算では、50年X12月X500年をあの世で過ごす事になります。 今の世を、悔いなく生きましよう。^^;

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