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私は永遠に死にたくないのです。

どうしても永遠にこの世に生きていたいのです。死んでしまうと私がやりたいこと、宝物と離れてしまうからです。だから今後人間が死なないような医学など発展しないのでしょうか?やっぱり一生死にたくありません。 わがままですいませんが。

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回答No.8

貴方のその願いは貴方が「永遠の命」を持っている証拠の一つです。貴方の意識は分別です、分別を捨てた時に貴方の命が湧きあがります。貴方は分別脳で「永遠」と云う事を理解しようとしています。お分かりの通り、分別とは割り切れる事の総称の事です。理論の総称の事です。 理論は割り切れることが条件となっています。従って分別では「永遠」を理解出来ません。処が人生には割り切れない問題が降りかかってきます。「感情や愛や明日の事」等です。論理や知識では割り切っていけない問題の事ですが、この事が論理的に生きる人間のい悩みとなっています。悩みとは何かと云うと矛盾の事です。 矛盾とは何かと云うと割り切れない事です。貴方の脳には永遠が貴方の分別脳である有限を覆い尽くそうとしています。貴方はその「永遠」を信じられなくて自分の手でその永遠を振り払おうとしています。それが貴方の悩みです。 従って貴方が「自らの永遠の命」に気が付くためには「自我意識」を無力にする必要があります。「我を捨てよ」と云う事になります。左脳は分別脳です。左脳に在る意識が貴方の自我意識です。右脳の意識は永遠で出来ています。貴方が自分自身に気が付くだけでそれは達成できます。 キリスト教では今言った事を『神に会って和解した』と云う風に言います。仏教では涅槃と云います。自分の欲しいものと、手に入らないものを同時に持っていて、その事に気が付かない事を「心の矛盾」と云います。人間の苦しみとは「心の矛盾」の別名です。 それは左脳の分別脳と右脳の仏性が矛盾してしまったという事です。自分自身を知る(悟りを開く)と云う事で左脳と右脳にはホットラインが通じるようになります。そのラインは生涯閉じる事は有りません。学習するという事は脳細胞の回路構成が出来上がるという事です。 分別脳で考える考え方を捨てる事です、分別しない生き方を学ぶ事です。言葉を使わない生き方を学ぶ事です。もう一つの意識には言葉が無いからです。言葉の無い脳の言葉を学ぶ事です。左脳の意識では解けない問題です。それが「禅問答」です。右脳の意識を引っ張り出すテキストです。禅を学ぶ中に貴方の答えが有ります。

その他の回答 (9)

  • jinseiwalk
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回答No.10

永遠の命 一生死にたくないの「一生」って何か考えてみてください。このOKWAVEで「多生の縁」があるので答えます。 生命は「多生」というくらいですので永遠なんですけれども永遠を凡夫だから理解できなくて生を終えたら全て終わり=死だと思ってしまっているだけです。 ですので永遠の命とは死んでも終わりがないと理解できた人には命が永遠で不老不死なのです。

  • heartmind
  • ベストアンサー率14% (32/226)
回答No.9

私も、どっちかっていうと死なない派でしょうか? だって生きてるって実感することはできるけど、 死んでるって実感した人の経験は聞いたこともないし、 きっと自分も実感できない。 だから死んでるという体験はできないわけで、 生きていることしか実感できない だから、生きている限り、生きていることしか知らない。

noname#227567
noname#227567
回答No.7

「人間=ホモサピエンス」のままであることを前提にした回答でしたが、例えば「不定形のプラズマ生物」とか生物種としての存在自体が 変容するのでも「自分」が在れば良いとかはどうなのでしょうか? 俺は「別に構わん」です。 肉体生命では食料生物も永遠にないとまずいし・・・ もしも物理的にできることが減るのは「幽霊とあまり変わらない」のが難点ですが・・・

noname#227567
noname#227567
回答No.6

芳文社の4コマ誌で安堂友子ていう人のマンガで、俺自身も前から気に なってたのがネタになってました 八尾比丘尼が、50億年後の太陽の膨張に地球が呑まれるのを 危惧してるという内容です。 「ヤバイ!アタシその時でも生きてるもん」だったかな? 俺もそろそろ石仮面をかぶりたいお年頃です。とはいえ、地球やことによっては「宇宙そのものの終わり」には「どうしようもないよな~」 と思いますよ。 地球の滅亡・終焉は科学力の発達に期待でも、「宇宙そのものの終わり」にはどうすればいいのでしょう? 霊魂が実在する場合でも、不老不死は生きてる者のサガで欲しくはありますが、「幼年期の未発達な脳」だからこそ感知・楽しめる世界、情動、ものの感じ方とかからは永遠に隔絶されるし・・ 「クソ真面目」なザーマス系の言う「幼稚」でなく、精神の「持ち札」 としての「子供の脳での世界の味わい」とか。 まあ、死後の世界がないなら不老不死に躊躇は無いです。 とはいえ「歯の生え替わり」とか「脳の記憶容量」とか、解決すべき問題もどれだけあるか?

回答No.5

あなたは、一生死ぬことはありません。 死を体験することはありません。 あなたからあなたの生が奪われるなんてことはないのです。あなたにとって永遠にです。 やりたいことがなくなる方が必ず先です。 宝物がなくなる方が必ず先なのです。

noname#96505
質問者

お礼

本当ですか。すごくうれしいです。わーいわーい! 回答ありがとうございます。

noname#154451
noname#154451
回答No.4

現代の医学では、死なないのは無理ですね。 今できることはそこまで医学が発展する時まで、なんとか生きていることでしょうね。 まず、無理なことだろうとは思いますが。 聖書の一節にこういう言葉があります。 「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」 この私とはイエス・キリストですが、信じたところでやはり人間は必ず死にます。 ここで言う死んでも生きるとは精神的な意味です。 一生死にたくないというのは、わがままというかむしろ人類全てに共通する永遠のテーマです。 そして世界中の宗教は生とは何か、死とは何か、という概念から発展していったのではないかと思います。 話が難しくなってすみませんが、簡単に言えば、永遠に死にたくないという考えはいたって普通のことです。

  • cetus07
  • ベストアンサー率46% (117/254)
回答No.3

こんにちは! 直接の回答ではありませんが、aoookさんが何か答えを見つけるためのヒントになるかも知れない作品を紹介します。 永遠の命をテーマに扱った作品として最初に思い浮かぶのが 手塚治虫の「火の鳥シリーズ」 永遠の命を手に入れられる火の鳥(の血)をめぐって繰り広がる壮大なストーリーです。 それから、 松本零士の「銀河鉄道999」 機械の体で永遠の命を手に入れようと旅立つ少年の成長を描いた物語。 最近(?)では、高橋留美子の「人魚シリーズ」 人魚の肉を食べて不老不死となった主人公を主軸とした物語。 将来、科学が進歩して永遠の命を手に入れることも可能になったとして、そのとき、自分とは何か、いつまで自分が自分で居られるのだろうかというようなことも考えてしまいます。

noname#96505
質問者

補足

回答ありがとうございます。今後一生死なない医学の可能性もでてきますでしょうか?本気でお願いします。本当に永遠にありたいものです。わがままかもしれませんが。 私もそれが本当にあったなら本気で世界を大切にします!これ冗談でなく本音です

  • shiotaku
  • ベストアンサー率26% (16/61)
回答No.2

永遠ですか!?それは逆に精神的にきつくなると思いますよ。 宝物って友達とか家族ですか?それとも何か物ですか? いずれにせよあなたが永遠に生き続けてしまうと、周りのモノから先に無くなっていってしまいますよ?永遠=孤独だと僕は思います。 それは人がみんな永遠に生き続けられれば平和ですけど…。 それは人間の永遠のテーマですよね…。 ちなみに永遠ではなく、将来まで冷凍保存してもらって解凍してもらうというサービスが現にどこかの国が行っているそうですが、お金がかかります。でもしわくちゃになりながら永遠よりも、80かいい歳で死んでまた生まれ変われた方が僕はいいですね。

noname#96505
質問者

補足

別に精神的にきつくなることはかまいません。ただ、自分の中でやりたーいというのがありまして。それは口に出しては言えませんが、ヒントを言えば ・自分にとって宝物でかつ、達成感が味わえるもの(=それ) ・自分が辛ーいと思った時にそれをやれば幸せに感じる ・それとは、自分たったひとりでできるもの。 ・両手と脳があればそれをできます。 これを条件にして自分の中でというのがあるんです。 だから、もしも死んでしまったらそれをやることもできず、ふーん悲しいです↓。

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

諦めろ いやー、三文字で結論出ちゃったよ ゴメンね 「人の真実の死は、人々の記憶から忘れ去られた時である」 と言っていた人がいたような気がする 歴史に名を刻もうとする行為はそう言った事の現れとも受け止めることができる 名を残すような大きな事をやってみようよ(犯罪的な事はダメだぜ)

noname#96505
質問者

補足

でも、名を残すような大きなことをやってもいつかそれができなくなるのがいやなんです。下の補足にも書いてある通り、自分の中でというのがあるんです。別にそれが自分の中ですべてではありませんが、手がなくなったらそれができません。最悪、足なら大丈夫かもしれませんが。だから、一生死にたくないんです。しかも記憶がなくなるなんて嫌です。

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