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古典:漢文:鴻門之会

今古典で鴻門之会をやっています。その中で、書き下し文にしたら   若が属皆且に虜とする   という文章があります。 その中の「若」という文字はなんと読むのでしょう?分かる方、教えてください。お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.2

「なんぢがぞくみなまさにとりことするところとならんとす。」と。 こんなところかなぁ。「『諾。』と。」は「『だく。』と。」で正解ですね。 「わかった。」と。

satoshiaonami
質問者

お礼

ありがとうございます。 「わかった。」と。 っていうのは意味ですよね??

その他の回答 (1)

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.1

「なんぢ」と読むのです。 お前の一族は今に囚われの身になってしまうぞ。 いい場面ですね。

satoshiaonami
質問者

お礼

なんどもすみません。 では別のシーンですが、  項王曰はく、「諾と。」   の「諾と」は 「だくと」でよろしいのですか? いろいろ聞いて恐縮です

satoshiaonami
質問者

補足

ありがとうございます。ではこの一文は   なんぢ が ぞく みな まさ に とりこ と する  という読みでよろしいのでしょうか?

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