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古典:漢文:鴻門之会
今古典で鴻門之会をやっています。その中で、書き下し文にしたら 若が属皆且に虜とする という文章があります。 その中の「若」という文字はなんと読むのでしょう?分かる方、教えてください。お願いします
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「なんぢがぞくみなまさにとりことするところとならんとす。」と。 こんなところかなぁ。「『諾。』と。」は「『だく。』と。」で正解ですね。 「わかった。」と。
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- jasko
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回答No.1
「なんぢ」と読むのです。 お前の一族は今に囚われの身になってしまうぞ。 いい場面ですね。
質問者
お礼
なんどもすみません。 では別のシーンですが、 項王曰はく、「諾と。」 の「諾と」は 「だくと」でよろしいのですか? いろいろ聞いて恐縮です
質問者
補足
ありがとうございます。ではこの一文は なんぢ が ぞく みな まさ に とりこ と する という読みでよろしいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 「わかった。」と。 っていうのは意味ですよね??