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連結会社(親⇔子、子⇔子)間での「未払金」立替精算時の仕訳

タイトルに書きました関連会社間で、 事例としては、 1:A社(子会社)が設備をB社(取引先)から購入、「未払金」を計上 A社(子): 取引先-B社 設備機器/未払金 2:その代金をC社(親会社)が立替払いした。 C社(親): 取引先-B社 仮払金/現預金 摘要:A社設備機器立替 という社内起票をしていました。(振替伝票使用) この時点で、この2つの仕訳だけでは、「未払金残高(1においてのb社への)」が残り、 C社にとって、A社への債権が未計上かと思います。 まずは、精算時の起票の前に、ここまでの仕訳についてアドバイスをお願いします。 (本店・支店勘定または「DM(ダミー)科目」の使用を考えているのですが、使用しているシステムで、取引先(客先)と支払先は分ける事は出来ません…ここが問題という気はしておりますが…)

みんなの回答

  • pyon_chan
  • ベストアンサー率46% (81/174)
回答No.2

それでいいと思います

lafoto1202
質問者

お礼

ありがとうございました。 御教授いただいた仕訳いたします

  • pyon_chan
  • ベストアンサー率46% (81/174)
回答No.1

2の仕訳時に立替金計上すればいいだけではないかと思うのですが。。。 仮払金でも債権は債権だと思いますけどね 1の仕訳時の未払金の相手先(取引先)をC社にはできないということですよね でしたら B社未払金/C社未払金 をいれるのもダメですか? 債務管理システムでも未払決済時の内容として 現金・手形・相殺・その他ぐらいは区分しているのが普通と思うのですがどうでしょう 未払計上時の相手科目に制限があるならDM科目を経由して B社未払金/DM科目 DM科目/C社未払金 でどうでしょう あまりお勧めではないですがC社でいったん設備を購入したと擬制する方法もあります

lafoto1202
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます。 確認いたしますと 2:C(親)社が立替払いをした時点で、 C社の仕訳 取引先-B社 DM/現預金 摘要:A社設備機器立替 取引先-A社 立替金(仮払金)/DM 摘要:A社設備機器立替 A社の仕訳 取引先-B社 未払金/DM 摘要:C社立替 取引先-C社 DM/未払金 摘要:C社立替 でよろしいでしょうか? (B社未払金/C社未払金を起伝できない仕組みになっておりますので)