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立替払いの仕訳について教えてどなかた教えてください。
当初A社を立ち上げ、リース、家賃、その他経費等を契約して支払っていましたが、二年後にB社を立ち上げ現在は事実上B社が動いておりA社には役員しかおりません。しかし、A社契約の事務所、にB社が同居し、またはリースなどをB社が使用しています。現在はA社には資金が無いため、支払いの都度B社から借り入れを起こしてA社の費用(費用/短期借入れ)としていますが、事実上B社が使っているのでA社B社間でリース契約を結びB社の費用としていいと聞きました。ただし、諸契約名義はA社名なのでB社からA社に資金移動してA社名義で支払う形となります。このような場合 A社B社の仕訳はどのようになるのでしょうか。B社はいきなり社宅家賃/預金 A社は仮受または雑収入/費用となるのでしょうか?ただし、この仕訳だとA社はB社よりもらった分は収入となるのでしょうか。適切な仕訳をどなかたアドバイスいただけないでしょうか。
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- 0013user
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回答No.1
特に問題がなければ賃貸借契約とリース契約その他全てB社に移転することをお勧めします。 AB間の転貸借契約、リース契約の関係が文面で明確になっていないので仕訳についてはなんともいえません。