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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手形裏書時の偶発債務の処理について)

手形裏書時の偶発債務の処理について

このQ&Aのポイント
  • 手形裏書時の処理には、TAC出版のテキストでは借方に仕入や保証債務費用、貸方に受取手形と保証債務を記入します。一方、成美堂出版のテキストでは借方に仕入、貸方に受取手形と保証債務を記入します。
  • 決済時の処理はどちらのテキストでも借方に保証債務、貸方に保証債務取崩益となりますが、裏書時の保証債務に対する相手勘定が異なります。
  • 成美堂出版のテキストでは裏書は額面で第三者に手形を売ることと説明されており、手形売却損を記入します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gootaroh
  • ベストアンサー率47% (396/826)
回答No.1

TACの考え方でいいのではないでしょうか。 「手形売却損」というのは、昔で言う「手形割引料」のことです。 この場合は割引ではなく裏書ですから、「手形売却損」という名の割引料は発生しません。 >成美堂の方には解説として、「裏書は額面で第三者に手形を売ることだから手形売却損とする」とあります。 ・第三者に手形を「売る」(=現金化する)のは割引のことであり、裏書とは「この手形で払う」ということです。

MSUMIN
質問者

お礼

やっぱり「保証債務費用」で正しいんですね。 他の問題集の回答でも、手形売却損ではなく保証債務費用となっていたので、こちらが正しいんじゃないかと思ったのですが、確信がもてなくて…(?_?) 早々のご回答、ありがとうございました♪

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