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退職理由について。出来れば人事関係者の方へ
昨年、業界に定着する作られた常識に物申したく、とある志をもって転職しましたが、想像を絶した仕事への意識レベルの低さに愕然としました(事前調査もしたつもりですが)その中でも、どうにか当初の志を貫くべく、いろいろ努力もしたつもりですが、どうにもモチベーションの維持が難しく、1年半で転職を考えています。本来は、「石の上にも3年」派の人間です。会社のレベルアップに助力したくとも、いかんせん、上層部および業者などが昭和40年代の高度経済成長期のままで意識が止まったままで、受身で保守的な為、あくまでも過去のやり方にこだわり、マーケティング意識もなく、変化を恐れる為、限界を感じています。 自分の経験によるノウハウ・サービスで企業に貢献しつつ、スキルアップ出来る企業への転職を考えていますが、応募先で短い職歴の退職理由を聞かれる事は必至で、 一応、過去に似たような質問が無かったかどうかも検索しましたし、 転職サイトのマニュアルもみましたが、このようなケースの場合、どこまでホンネを言ってもいいものなのか、経験者・もしくは人事採用担当の方にご回答いただきたく思います。 ただの我儘・協調性が無いななどと判断されるのは、非常に心外だと思っていますので。
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質問者が選んだベストアンサー
まず退職の仕方について、 現状の問題点を上司に相談して下さい。 会社として可能な問題解決方法を実施してもらうよう、請求して下さい。 質問者さんのケースなら、 ・業務内容を改めてもらう。 ・現職に在職のまま、別の会社、職場へ出向して作業する。 ・モチベーション維持のため、心療内科でカウンセリングを受けたい。 ・職場に出るのが耐え難い苦痛なら、期限を定めて休職する。 などで、差し当たりの問題は解決するかと思います。 相談した日時、場所、相手の部署、役職、氏名と相談内容、回答や、請求内容はガッツリ記録します。 その上で、自身は上記のような問題解決のための努力を行ったが、自身の責でなく会社の都合によって問題が解決せず【止むを得ず】退職する場合、会社都合の退職として処理する事が可能になります。 転職の際にも問題になりませんし、失業手当の給付に際しても有利です。 -- 前述のような手順での退職を行わなかった、結果的には自身の都合だけで退職してしまった場合、 前職の退職理由は、採用先の会社にとって非常に重要ですので、原則として正直に告げます。 その上で、例えば退職理由が人間関係などのトラブルであっても、 ・トラブルの原因は何だと考えるか? ・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか? ・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか? という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに頑張ってください。
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- takuya1663
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丁寧なお礼などいただきありがとうございました。 私自身「回答」などと言いながら、大変勉強になりました。 別に何かに対して反発や議論するのではなく、実は自分自身の参考にもなり、何もできない自分としてただ様々な問題を抱えておられる方に少しでも参考程度にでもなれば…と思い、自分の失敗も含めて、本当はアドバイスといいながらも、結局その方の背中をそっと押す…みたいなものができれば勝手に思っているだけなのです。 あくまで判断や結論はご本人がするものですから、「選択枝」程度のものにでもなればと書いているだけなのです。 教育などは以前にやってきただけで、数をこなせば誰でもできることかと思います。私など人前で話すことすら緊張で自意識過剰になってしまい、結局何が言いたいのか分らない時も数え切れないくらいありました。 人事とか教育とか書くと「いかにも」という誤解を生じやすいですし、何か高圧的な印象を持たれるだけで本当は何の意味もありません。たまたまそうなっただけだす。 chacha7さんも感じておられると思いますが、最近はコミュニケーションツールが無数にあるので、いざ自分の考えやポリシーなど、なかなか自分の言葉ではっきり主張できなくする要素が多くありますよね。 メールでは言えるけど実際は…というケースも多くあることかと思います。 会社の批判をすることなど全く考えていません。だた、当たり前のことをあたり前に行っていれば良いだけの話で、それを「知りながら」放置しておくことこそ問題では?と思います。誰でも失敗はしますし、それを次に活かせばそれでいいと思います。「失敗学」という学問も最近良く言われますが、一度頭を打たないと気づかないことも多いと思いました。 人事というと割りとトップの意見や会社の理念や方針と近い存在だけで、大切なことは会社の上位方針を末端まで浸透させ、現場の実態を正しく把握してそれをフィードバックし、あんまり目立たないようにしてきました。 しかしトップの方針などがあいまいだと間違った自分の思い込みが先行することもあるのでベクトルがずれないようにしなければならないと思いました。 ご質問にも書いていらしゃるように高度経済経済成長時代は大きいことはいいこと…など言われていたかと思いますが、それはそれでいい時代で、何とかなるさ!という希望がありましたが、最近はどうも何かおかしいな、と感じています。 もともと日本人は何かと依存性が強いと思いました。トイレットペーパー云々もそうですし、人と同じようでなければ不安だったり、出る杭は育てると言いつつも、結局出る杭は打たれる時も多いですよね。 今ではメールなど機械をつかったコミュニケーションが増え、幅広くなったものの、何故か真の心と心のつながりが希薄になってるのかなあ、と感じています。 色々勉強になりました。ありがとうございます。
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
こんばんは。 こんな時間に回答の転送などなさっていては大迷惑かと心配でしたが、書きました。(時間が限られているのですみません) 良き伝統的なことはそれを創造的発展させつつ、理念として大切にまもり、不要で無駄と思われる部分はいっそのこと全部やめてしまい、新しい企業文化を創る(これって非常に難しいですよね) 特に自分の場合は人事の中でも教育に従事するウエイトが若干高かったので、chacha7さんのお気持ちや意志の強さや、ポリシーなどひしひしと伝わってきました。 拙い経験からいうと、恐らく理解していただけると思いますが、教育はどの分野においても大切なことで、トップの経営理念や行動規範など、コンプライアンス(法令遵守)※逆だろう…と思いますが… エクセレントカンパニーという書籍がありましたよね。だいたいの会社は○○年でつぶれる…とか、でも本当に20年ぐらい前のことが、まさに今起こっている最中かと感じるときもあります。 また「教育」と言えばすごいと考える方もおられますが、結局、集合教育より、日頃の先輩や上司のOJTが97%の効果があるはずだと思いました。 昨今の企業の教育現場また、学校もそうだと思いますが何か閉塞感があると思うのは自分だけなのか…と考えさせられることもあります。 モチベーションや意識を改革させるのだ!と言っても、最近は当事者意識のない人も多く、単なるスローガンで終わってっしまうことも多々あるかと思いました。 教育訓練は様々な手法などが無数にありますが、会社などの「数値」では、測定できず、果たしてその効果は?といわれると何とも言えない悔しさを感じたことも多かったです。 しかし、ある時、気づいたことは、どんな仕事でも笑顔を絶やさずひたすら自分のしっかりした目標をたてて仕事をする方、反面、「やる気があるのだろうか…」とかえってメンタル的な心配の感情すら沸くこと、最近では極端かつ顕著に分ったりすることはないでしょうか? モチベーションを向上させる「きっかけ」つくりこそが教育なのかと思いました。 そして、いざ急に欠勤や退職などでその方が例え人数が減ることがあったとしても、また誰かが一時的にいなくなると、その時こそ、誰が欠けても、またあらゆる環境が変化しようとも、業務が円滑に対応できるといいう組織のあり方や研修など、様々模索っしながらも頑張っていただきたい… そういう心境です。遅い時間に申し訳ありませんでした。
お礼
takuya1663さん、再度のコメントありがとうございます。 私も、回答してくださってる方へのお礼、気になりながらも、すぐに書き込み出来ないこともあり、お礼が遅くなってしまいました。 さすがに勤務時間中は、気が咎めますしね。 お伝えしたい事が長くなってしまったので、以下、補足に書き込みいたします。
補足
takuya1663さんのような考えをお持ちの方が存在するという事がわかっただけでも、非常に励まされますよ!! 現在、在職している企業では「コンプライアンス」って何?ってレベルですよ。そこそこ長年の社会人経験を踏まえても、こういう企業の存在には、かなり驚きました。 私は、この転職には、後輩育成という事も考えていたんですね。 いろんな方が居ましたが、思い返すと優れた先輩方に教えられた面も多く、また悩みながらも努力する後輩も見てきたので、ある程度の経験を経た私に出来ることがあるのではないか?とも思ったので。 一応、前職を辞める際も慰留もされる程度の仕事はしていましたし。 しかし!ですね。私は、この転職先で出逢った大卒28歳女性の、あまりの精神的な幼さに驚愕しました。過去にも後輩の面倒も見ましたし、相談もされていた経験もありましたが。性格は悪くなく素直ではあるし、根本的に頭も悪くはないんですが、社会的責任感の無さ、社会常識の無さに唖然としました。ですので、社員教育もなさっていらっしゃるというtakuya1663さんの日々のお仕事での迷い、困惑などお察しできる気がします。 兎に角、私の感覚では、身につけていて当たり前の感覚、他人から指摘されるなど恥ずかしいはずの事から、注意しなければならず、それだけでも、びっくりなのに、反抗心を抱かせないように半年くらい様子を見て注意をしたら「だって、別に食べるのに困ったこと無いし」って素直に言われ、のけぞりそうに驚きました。私も、別に食べるのに困った事は無い世代ですが、こんな考え方した事なかったので。 他に、他人の事は、的確に見れるのに、自分の言動に対する自覚がなく、言ったこと、やった事に対し「そんなコト言ってませんよ~」「そんなコトやってませんよ~」と素直に言うのに驚き、一時期、こっちの頭がおかしくなりそうなくらい悩みましたね。 彼女の元上司にあたる方と話すと「彼女はモラトリアムだ」と言われました。が、何か納得のいかないモノを本能的に感じ、いろいろ調べてみて「自我同一性拡散症候群」というコトバにたどり着きました。 私が過去、生きて来た世界では、遭遇しませんでしたが、今は、こういう若い人が増えているらしく、この延長線上にニートとか引きこもりとかが存在するように思います。 困った事に、こういう精神的発育遅れを育てた世代が、何の危機感もなく、私から見ると「無意識なナマケモノ世代」を「頑張らない新しい価値観」だなどと評している点です。まさに、「この親にして、このコあり」だと思います。昔の親は、自分の子供が社会に出た時に、恥ずかしい想いをしないように厳しくする面があったと思うんですけどね~。 このコより下の世代のコたちは、ちゃんと責任感もあり、しっかりしているので、やや安心はしますが、こういうオトナが育っている、というだけで私には、十分、驚きでしたし、日本の将来が憂えます。 今や相撲界(あまり詳しくないけど)も、根性ナシの日本人より外国人力士に支えられているようですし、生活圏のあちらこちらで、一生懸命、日本語を覚え、サービス業を支える外国人が増えているように感じます。 しかしながら、以前の私なら1ヶ月も持たずに見放していたはずですし、プロになんて、更々なる気も無いな、と感じながら「このまま、子供を育てさせちゃーイカン!」と感じ、面倒見て来て、歩みのノロい亀じゃありませんが若干の変化は見られます。当初、眼がトロ~ンとし、動作も緩慢でしたが、今は眼に光が見られ、動作も若干ですが、キビキビして来ましたし、今年は自分から資格試験を受験してみよう、などと思いたったようです。 この後輩に出逢ってから、このサイトで生き惑っている若い人などの質問にも、眼が向き、時々、回答したりするようになりました。わかってくれる人も居るし、反抗心むき出しで、ヒステリックに反論してくる人も居ますね。でも私も、takuya1663と同じく、自分の経験が少しでも人の、世の中の為になれば・・・という気持ちですね。 わずか10数年生きただけで、自分の貴重な人生を悲観して自ら命を断つ人も居る現代は、本当に病んでるな、と感じます。 たぶん、親自体が、生きる事の楽しさとか、自分を生かす面白さを感じられないから、自分の子供にも教えられない人が増えているんだろうな、と思います。 自分の持つ大切な素地を生かしながら、まだまだ恵まれた現代社会の中で楽しく生きて欲しいな、と思いながら、コメントしたりしますね。 質問とは、大きくかけ離れたお礼コメントかもしれませんが、 takuya1663さんにも、是非、今の優しいお気持ちを忘れることなく、 同胞として頑張って欲しいな、という気持ちです。
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
人事担当です >想像を絶した仕事への意識レベルの低さに愕然としました それで良いのでは?
補足
ごめんなさい。 せっかくご回答いただきましたが、意味不明です。 「想像を絶した仕事への意識レベルの低さに愕然としました」と はっきり言ってしまえばいい、という意味なのでしょうか?
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
こんばんは。 初めまして、数千人の従業員で人事(採用・教育・労務)の他、新人社員のメンタル的相談などやっていました。 chacha7さんは別に我慢や協調能力はかなりお持ちですね。 きっとマネジメント能力に長けた方とお察しします。 ですので、ついいらいらという心の葛藤がおこることも多々あろうかと思います。(文面にあらわれているところもチラチラ) 退職ストップ!です。 なせなら、あなたのバイタリティーでそのくらいふっ飛ばそうじゃありませんか?それくらいの分析力やバイタリティーがあれば… 創造的に破壊する。こういったなやる気のない会社をchacha7さんが変えて行く… それでもしばらく様子を見てからでも決して遅くなることはないと思います。 まさに私の記憶では身近で同じようなレベルこそ違うものの「雨降って地が固まる」の挑戦はいかがでしょうか? 結構制度やルールなどは、普通の会社だとあると思いますが… 辞めてつぶすのは簡単。数ある他の大手企業の中にもそういう方が存在します。 主に私の力でこのような雰囲気を打破しようではないかとい意気込みさえあれば、すでに完成された職場よりやりがいが大きいと思います。 今やめるのではなく、初心忘れず、こういった会社こそ立ちなおせる力、能力はお持ちのはずなので、どちらかといえば前社の方が産みの苦しみ的な要素もあるので、これは勘かもしれませんがchacha7さんにはもってこいではないでしょうか。 かつては自分の周囲にかなり飲食店が乱立?していますが、自分で開拓した店舗も多いので結構のめりこんだこともありました。 他の回答される方とは相反する結果となりましたが、参考の一つにでもなればと思い書かせていただきました。 途中意味不明の雑音が入りすみませんでした。
お礼
takuya1663さん、あたたかい励ましのお言葉、ありがとうございます。 >創造的に破壊する 破壊・・・したかったんですけどね~ 絶対、消費者の為には、良いことなはずだし、 若い人の仕事への取り組み方とか、やりがいの感じ方とか、 違ってくるはずだと思うので・・・。 >辞めるのは、簡単 これは、比較的、最近、入った、まっとうなビジネス感覚をお持ちな様子の別の部署の方からも、言われ、1度、考え直したうえなのです。 ちゃんとした仕事する人ほど、辞めていくようなところなんです。 それを淋しく思いながらも、自分の信念を信じて、 成長過程なのだし、ある程度の事は仕方がないのかな?と いろいろ悩みながら、続けてきたのですが・・・。 >すでに完成された職場よりやりがいが大きいと思います 私も専門分野の実務の部分以外に、このあたりの少し経営面にかかわる?ような部分で、やりがいが見出せないかな?とは思って仕事を していました。 とある知り合いからも、takuya1663さんと似たような助言も貰い 考えたりもしたんですよね。頑張りが足りなかったのかなぁ? 前職で、若い頃は熱血だったと噂で聞き、「えっ?」って思うほど、 覇気を無くして、淡々と業務をこなすように仕事をする人なども見てきました。派閥闘争に敗れたり、世の中の不条理を痛烈に経験・我慢した 結果なのかな、と思ってみていました。 無意味な権力の圧力に負けて、あんな風になってしまいたくはないんですよね。まだ、私には、お客様を喜ばせてあげたり、形のうえで、 はっきり意識できなくても、若い人に考え方など少しでも影響を与えて あげるだけのモノはあると思っているので、志半ばの撤退は、非常に不本意でもあるのですが、自分の心身の健康が第一なので、臨機応変な対処も大事かな?と思いました。 でも、こういう形でのご回答をいただけると思っていなかったので 嬉しく思いました。ありがとうございました。
お礼
非常に親身なご回答を頂き、感謝いたします。 >業務内容を改めてもらう 私は専門職として採用され、入社して唖然としつつも、目の前のやるべき仕事と、周囲の人の意識を少しでも変えてもらうべく、自分の動きで 指し示してきたつもりです。実際、それが伝わったのか、明らかに当初とは良い意味で態度が変わった業者さんなども存在します。 しかし、実績を残したくとも、半年ごとに部署をたらい回しにされ、 指示した事すら出来ない業者等を相手に、不毛な努力をしているように感じましたし、挙句の果てに意味不明な理由で、募集職種とは違う部署に吸収される形となり、悩みながらも、見習いくんがやるような仕事まで、やりました。多くのサラリーマンが必ずしも、希望した部署に配属されるわけでもなく、望まないであろう職種で、働いているであろう姿も見てきましたし、単なる我儘とも受け取られたくなかったので。これは周囲に居る若い人たちへの影響も考えたうえでの判断です。 >現職に在職のまま、別の会社、職場へ出向して作業する これは、会社側からも提案がありました。一応、慰留はされたので。 しかし、その条件を飲んだところで、その先で、自分の志が実現可能な確率は低いと判断して、断りました。 >モチベーション維持のため、心療内科でカウンセリングを受けたい。 >職場に出るのが耐え難い苦痛なら、期限を定めて休職する。 前職で、いろんな人間やいろんな状況に揉まれてきたので、 うつ病にまでは至っていないだけの精神力はあるつもりですが、 このまま我慢していたらマズいなという防衛本能が働き、不利を承知で 転職を考えました。 休職したいなんて思っていないんです。 やりがいを持って、仕事に取り組め、よりスキルアップも望める環境を求めているだけなんですけど、それって実は、ものすごーく贅沢なことなのかもしれませんね。 わずか、1年半くらいの在籍期間でも、置かれた状況を心配し、助言してくれるような社員も、わずかですが存在し、その方たちには感謝はしています。 記録と自己分析の件は、是非、参考にさせていただき、実行してみます。丁寧なご回答をくださり、ありがとうございました。