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社会保険料を間違えていたと言われた

会社が社会保険料の管理を委託している財団法人から連絡があり、私の社会保険料の金額を1年ほど前から修正し忘れており、追加で払ってもらわなければならない事になったと言われました。 急いで管理部門に問い合わせたところその通りで、現在管理部門が財団法人に対して、いくら不足するのかを再計算し直すよう指示しているとのことでした。 本来支払うべきものだったのだから、不足分がでれば次回の給料を調整すると言われたのですが、なんとなく納得できません。 財団法人の履行責任はどうなるのでしょうか? とはいえ仕方のないことかもしれませんが、この事で私個人としてなにか不利益になるようなことは予測できますでしょうか?一方的に財団法人、会社から通達されてとまどっています。なにか準備しておくことはありませんでしょうか?

みんなの回答

  • emoir9
  • ベストアンサー率50% (10/20)
回答No.2

不足分を納付すれば、その分は受け取り年金額に反映します。 ただし、基礎年金部分の25年納付が最低限必要。 もうすぐ、若年世代へ年金の照会が始まるので今までよりリアルに受け取り年金額が分かります。 今を乗り越えれば、明るい老後?(笑

  • emoir9
  • ベストアンサー率50% (10/20)
回答No.1

お金・・・の準備。 給与がだいぶ引かれたときの、心の準備とその月の生活費。 1年の修正漏れということは・・・1年分。。。コワイですね。 社会保険料は、強制徴収なので不足分は納める以外の方法はありません。厚生年金等の不足があれば、将来の年金額に反映されます。履行責任を問うことは可能でしょうが、疲れれでしょう。無駄でしょう。他の社員が同様に徴収されているので、賛成意見も少ないでしょう。

choume
質問者

お礼

ありがとうございました。逆に言えば今回は不足分さえ払ってしまえば、厚生年金未払いのように将来的な問題が出てくることはないと言うことですね? 金額がどうなるかわかりませんが、腹をくくって待ちます。ありがとうございました。

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