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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正しい縁切りの方法)
正しい縁切りの方法とは?塗料で固着したスレートについても解説
このQ&Aのポイント
- 屋根の再塗装で施工ミスが起こり、結局縁切りをすることになりました。足場を撤去した後、約90平米を1時間で縁切り作業を終了しましたが、スレートの半分が塗料で固着しています。
- 縁切りとはスレートの一部が隙間が開いていれば良いのでしょうか?タスペーサーが正しい位置に挿入してあるスレートでも、反対側の端は塗料で付いていることがあります。
- 今回のリフォームで外装と屋根の塗装をしたのですが、外装は7年保証で屋根は保証外だそうです。職人は「5年程度で雨漏りしてくるなら保証外でも会社に連絡くれれば見に来るから」と言っていますが、雨漏りしてきたら遅いので、早めにしっかり確認しておきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
いつものリフォーム屋です。 カラーベストとカラーベストの隙間はタスペーサー挿入無しで塗装すると、ほとんどくっついてしまいます。 特に築年数が10年未満と浅い場合(既存カラーベストの状態が良く、反りが無い)、ほとんどくっついてしまいます。 タスペーサーを挿入したとしても、現実的にはくっついてしまっているところもでてきます。 でもご安心下さい。 半分でも隙間が確保されていれば、水の出口は出来ますので、台風などの横風をともなった雨、または何らかの原因で屋根にひび割れ、穴が出来た場合でも、中に入った水は流れ出ていきますので・・・。 いい加減な職人による作業で、ご質問者様も大変ご立腹されていると思います。 本当はご質問者様の意向通りに、納得いくまで作業してほしいところですが、塗装直後の屋根に何度も上がるのは良くありません。 これから先は業者に対して、杜撰な工事に対しての慰謝料として、工事金額の値引きで対処された方がよいかと思います。
お礼
いつもご丁寧な回答ありがとうございます。 足場がない状態だったので職人の作業中は怖くて躊躇してしまい 屋根に上がらなかった事が失敗だったようです しっかり見張ってないと何をしでかすか、油断できません tosoさんのアドバイスと正しい位置にタスペーサーが入っているスレートの隙間を参考に他の部分も確認したいと思います。 実は、中塗り後にタスペーサーの誤挿入がバレ 誤挿入したものは抜いて正しい位置に入れ直せと指示しましたが 中塗りで塗料とタスペーサーが固着し職人が皮スキで抜こうとしましたが タスペーサーが割れてしまい抜けずに 「どうにもならない、勘弁してくれ」と泣き付いてきました 色々確認し抜かずにそのまま作業を続ける事を了承しましたが 本日、縁切りの確認の為に1F部分の屋根を見たついでに 固着しているタスペーサーを抜こうと試み なんと!少し手間はかかるがあっさり抜けました・・・ 要はやる気の問題みたいです 今後どのように対応するか施工会社、元請に話してみようと思います 今後もなにか無いように油断せず、十分注意するようにしますが また、なにか有りましたらアドバイスなどお願いします。 ありがとうございました。
補足
評価が遅くなりすいません。 私なりに色々調べて見ましたが、調べれば調べるほど色んな事が明らかになって来ました。 もう怒り心頭です!! tosoさんのアドバイスを頂き少しは気が楽になりましたが、 自分が情け無くなってきます 今後も何かあればお力を貸して下さい、ありがとうございました。