屋根再塗装と縁切り
現在外装のリフォーム中で、近日中にコロニアル屋根の塗装を控えています。
塗装したあとに縁切りをすることが必要ということを、さっき知りました。
そして、リフォーム業者の中には、縁切りをしないで済ませてしまう業者もいることを知りました。
今回私が頼んでいる業者は、私は一応信用しています。
屋根の塗装に入る前に、この業者さんに、「縁切りはしてもらえますよね」と一応確認したほうがいいですか?
縁切りというのは、屋根の上塗り塗装後、どのくらいの期間をあけてやるのが適当なのでしょうか。塗装の1日後ですか? それとも2日後ですか? もっと日にちを置いたほうがいいのでしょうか。
また、縁切りよりも確かなものとして、「タスペーサー」というものがあると知りました。
タスペーサーは見積もり時には話が出てきませんでしたので、このままだとタスペーサーは使わないと思います。タスペーサーを頼むと、金額が相当変わってくるのでしょうか。
現在、塗装前の現況で、コロニアルの各屋根の板の隙間が2~3mmほどあいています。
すでにタスペーサーが埋まっている可能性はありますか?
それともタスペーサーは新築時には使うものではないのですか。
この家が建てられたのは13年ほど前です。