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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロニアル屋根のタスペーサーを入れる場所)
コロニアル屋根のタスペーサーの入れ方と信頼性について
このQ&Aのポイント
- コロニアル屋根の再塗装を行う際、タスペーサーの入れ方に関して疑問が生じます。コロニアルの一部にはタスペーサーが入っていない場所がありますが、問題はないのでしょうか?また、短いコロニアルにはタスペーサーを入れる必要があるのかも気になります。
- 施工業者は信用できるのかについても不安があります。施工の際には大量のタスペーサーを使用しましたが、入っている数が正確でないようです。また、他の作業の際にも不手際が目立ち、信頼性に疑問を感じています。
- 追加の作業では屋根上での作業が必要となりますが、上がり確認ができないことから心配が募ります。また、他の問題として、塗料がカバーに固着しており、施工業者の言葉と異なる状況がありました。このような信頼性の低い職人や会社について、皆様のご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
タスペーサーはカラーベストとカラーベストが隣り合っている縦筋から内側に10cmほど内側に入れるのがベストです。 縦筋は塗装しても溝が埋まることなく、つねに雨水が入ってきますから、縦筋からの雨水を流すために縦筋の両側10cmの場所に入れます。詳しくはセイムのホームページをご覧下さい。 「セイム」で簡単に検索できるはずです。 タスペーサーをカラーベストに挿入するのは、下塗りが完了した後ですので、上塗り塗装後ではもう遅いので、ご注意下さい。 塗料が接着剤代わりにタスペーサーをくっつけますので、塗装後に入れてもくっつかず、時間が経つと簡単に抜けてしまいます。 ご質問者様が疑問に思っている職人のことについてですが、この位の言い訳はどんな職人でもします。 相手が素人だと思うと、なめて手を抜く職人は結構多いんです。 そうでない、まじめな人もたくさんいますが、腕のいい職人でも相手によって仕事をかえる人がいるので困ったもんです。 私はそんな職人さんを管理するのに、毎日時間を変えて現場を見にいくようにしています。手を抜きそうな、その日の仕事の終わり位を見計らっていくのも効果的です。 その日の内に仕事を片づけようとして、いい加減になる事が多いです。 お客さんが仕事の内容を判断するのは難しいと思いますので、職人直接ではなく、職人を管理している親会社に文句を言ってみましょう。 親会社には仕事をもらっている手前、今後の事を考えて、素直に従うと思うのですが・・・。
お礼
いつもご丁寧な回答ありがとうございます。 タスペーサーの件はメーカーの人に直接確認いたしました。 リフォーム会社の営業に問合せをした所 自社の社員だそうです。 職人なら自分の仕事にプライドを持ってやるものだと 思っていまいしたが、そうでは無いのですね。 ここまで素人に突っ込まれて悔しくないんでしょうか? ここまで来ると人間性を疑います。 別の職人が屋根の板金の中のヘキ材交換にも来たのですが 最初から張付いて見てたのに板金を戻す時に ちゃんと戻さないでズレていたり ヘキ材をスレートにクギで打つのに1部スレートが割れていたり それを見つけたのは私で指摘しなければ そのまま帰ろうとしていました 自分の家じゃないから適当にみたいな感じです 建築業界の体質なのでしょうかね また何かありましたらよろしくお願いします。