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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外壁塗装の契約)
外壁塗装契約の突然の変更と質疑
このQ&Aのポイント
- 外壁塗装の契約をした際に、突然契約内容が変更されたことがあります。一つ目の変更点は、タスペーサーの取り付けが不要であると言われたことです。二つ目の変更点は、塗装材が金額の安い材料に変更されたことです。契約違反ではないのか、また騙されたのではないかと疑問に思っています。契約破棄は可能でしょうか。また、タスペーサーや縁切りをしない屋根が存在するのかも疑問です。
- 外壁塗装の契約をした際、突然契約内容が変わりました。まず、タスペーサーの取り付けが不要であると言われました。さらに、塗装材が金額の安い材料に変更されました。この変更は契約違反ではないのでしょうか。契約内容に書かれていない変更が行われた場合、支払いはどうなるのでしょうか。疑問や不信感があり、契約破棄することができるのかも不安です。
- 外壁塗装の契約をした際、突然契約内容が変更されました。具体的には、タスペーサーの取り付けが不要であると言われ、塗装材も金額の安い材料に変更されました。この変更は契約違反となるのでしょうか。契約破棄は可能なのか、また支払いについても疑問があります。担当者は材料の変更に伴って値段は上がると説明しているが、請求はしないと言っています。信頼性に疑問が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
塗装屋です。 タスペーサーは、カラーベストの重なり部分の隙間が少ない場合に使用する部材で、 年数の経った屋根では、カラーベスト板が反っていて、すき間が大きく、 タスペーサーを使用しなくても、すき間が確保できる場合があります。 築年数が15年以上で、屋根の南面、西面、東面は、 タスペーサーを使用しなくても、大体大丈夫です。 断熱硬化剤と言う塗料は、聞いたことがありません。 SK化研の遮熱塗料なら、クールタイトシリコンに変更されたんじゃないでしょうか。 クリーンマイルドシリコンより、1缶当たりの金額は若干高めです。
その他の回答 (1)
- hana10_26
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回答No.1
契約内容と違う場合支払できないので契約どうりしてもらう。 まだ工事していないなら 不信感一杯なので白紙にしてもらう 又は譲歩して契約どうりお願いするしかないでしょ?