- ベストアンサー
板ばさみで困っています。
お世話になります。 不動産の経理しています。 営業のものが入居者の退出時の原状回復費にマージンを乗せて請求しました。この場合、請求内容に諸経費として乗せるのではなく、単価をあげて請求しました。 私の上司は原状回復費にマージンを上乗せ請求なんてしなくていいといいます。 手元処理する私としては、このような件が出てくるたびに板ばさみでどうしていいか胃がいたくなる思いです。 私も、原状回復費については色々トラブルがあると聞きます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
よくある社長の○○息子とかなんですかね。 そういった勘違い社員は気苦労も多くて大変だと思います。 まぁ判例などの資料が手に入って、原状回復費用関係の訴訟状況を判らせれば、会社の事を考えるマシな人物だったら切り替えるでしょうね。 それでも治らないようなら雇用してる社長の方が○○親だから、諦めるしかないと思いますよ。 経営能力に欠ける人物ですから。
その他の回答 (1)
- munorabu
- ベストアンサー率55% (627/1120)
賃貸業をされているのでご存知だとは思いますが、焼けや汚れがある壁紙や畳等、日常生活において一般的に発生する劣化部分については原状回復義務からは外され、請求が出来ないと判例が出ています。 ですから利益的な過剰な請求については上記の請求部分だと認識される恐れもあり、訴訟でも敗訴となる要因ですので営業には注意をすべきです。 損害賠償額は営業で責任払いすると確約書を取れば止めるのではないでしょうか? 社員教育も必要だと思いますよ。
お礼
本当に社員教育をしてほしいと思っています。 ですが、社内の都合で(詳しくは書けませんが・・・)野放しです。 上司も言えないので私に言ってくるありさまです。 私もそういう請求はしないでほしいと言っており、いつも確認するのですが、しまいには頭が固いといわれました。 信用商売なので、もう少しなんとかならないものかと思います。
お礼
本当にそのとおりです。 そのほかにも色々問題はあるので、税務署にガツンと指摘されないと分からない上層部でしょう。 経理初心者ですが、駄目もとで言うべきことは伝えようと思います。